「デブはしゃべる前に喰っとけ!」
ボクはコンパでこんな言葉を浴びせられた事があるんですよね。
今は太ってるけど今度こそたくましい身体、美しい身体を手に入れたい!
この記事では、そんな熱い想いにお答えします!
デブを脱出するだけで、人生が変わることもあります。
ボクもかつては完全なるデブ体でした。
でも、今回紹介する方法で体脂肪率24%から9%までダイエットに成功!
今はジム通いを継続して体脂肪率15%前後の細マッチョボディで生活しています。
6年間キープしているので、再現性は実証されています。
今回は過去のまごうことなきデブ体型だった自分に向けて書いています。
すこし厳し目に書かないと、ちっともやらないのが過去の自分。
なので、文章が荒くなっていてもご容赦くださいませ。
デブ体型のあなたにおすすめのボディメイク 【結論】食事管理です

結論です。
デブは最初はスポーツジムに通うべきではありません。
その前にやる事があります。
ジムには同じようなデブがいるので恥ずかしくはないですが、むしろデブの仲間が増えて危険です。
「ちょっとぐらいなら食べてよくない?」
「そういえば昨日はマック食べちゃったけど、やっぱ最高だったよ!」
とかね。
これは経験済みです。
デブがまずやるべきことは、もっとシンプルです。
ジムに通う前に、まず今食べてるお菓子を捨てろ!
断言します。お菓子をやめるだけで、10キロは簡単に痩せられます。
1キロの脂肪を減らすために必要なカロリーは、ざっくり8000キロカロリーです。
1日1000キロカロリーのお菓子を減らすことができれば、8日で1キロ減ります。
つまり、2.5か月で10キロ減は超簡単です。
とはいえ「いきなり、お菓子をやめられないよ~」
だと思います。
では、どうしてもやめられない1つを除いて全部やめてみませんか?
ぼくは、どうしてもアイスがやめられなかったんですよ。
なのでアイスを1日一個までと決めてやってたんですよね。
1つだけOKにしておくと、案外継続できるものですよ。
↓こんな感じに買いだめしてました。

お菓子をやめたら10キロ減量をいとも簡単に達成できます。
そうしたら、やっと本格的なダイエットに移ります。
お菓子をずっとやめられるほど、デブの意志は強くないからです。
デブが取り組むダイエットの順番は決定済みです
デブに戻りたくないなら、やるべきダイエットの順番は以下の通り。
1,お菓子を制限する
2,食べ過ぎを認識する
3,食事の知識を学ぶ
4,運動を始める
5、ジム通いを継続する
デブがやせたいと思うときには理由がありますよね?
デブは自分がデブなことはそれほど問題ではありません。
低価格でおいしい食べ物が多すぎなので、誰でも普通に暮らしているだけでデブります。
デブがダイエットを意識するときは、快楽に見合わないだけの危機が訪れた時だけです。
・膝が痛い
・生命の危険を感じる
・美意識が許さない(恥ずかしい)
・バカにされた(くやしい)
・もてたい
こんな瞬間です。
なので、デブがまじに痩せたいと思ったときは、緊急事態なのよね。
・好きな子ができても相手にされなかったり
・歩けなくなったり
・健康な体を失うかもしれませんよ!
遺伝子の話は置いておけ
デブはおなかにお肉が付きやすい特徴があり、遺伝子型的にリンゴ型といわれています。
ですが、遺伝子の話はひとまず置いておきましょう!
太ってるという結果には、何かの原因があります。
なぜゆえにデブになったのかを考えれば対策は明白ですよね。
完全デブ体形のあなたに必要なボディメイクの本質は2つです。
①原因は食べすぎ(食事を見直そう)
②正しい食事の知識を学ぼう
・いやいやデスクワークで運動量が足りていないだけ
・全然食べる量は普通だし。むしろ小食だし。
・たぶん若いとき体育会で鍛えた筋肉が脂肪に変わったんだよ!
・1キロのぜい肉=8,700キロカロリーが必要
・デスクワークでも基礎代謝でカロリーは消費してます
・運動では1,000kcalも消費できれば、かなり優秀
・筋肉細胞と脂肪細胞はそもそも違う細胞
ぽっちゃり体型ならまだしも、フルでデブになっちゃったんだから、もはや運動不足とかの問題ではないですよね?
さらに言うと、筋肉は脂肪に変わりません(細胞の種類が異なります)
話を戻すと、デブになっちゃう人は大体このパターンです。
①学生時代より筋肉が大幅に落ちている
↓
②基礎代謝が減少
↓
③食べる量が学生時代より増える
↓
④結果、脂肪が増殖
①原因は食べすぎ(食事を見直そう)
②正しい食事の知識を学ぼう
ということで、改善していきましょう!
デブ体型のあなたは食べすぎです(食事を見直そう)

・食べる量が多い
・食べるスピードが速い
・揚げ物を食べすぎ
・スイーツやお菓子の意識してない間食
・隙あれば何か食べてる
・米、麺類が大好き
・カロリーの高い飲料を好む
・人によっては酒の飲みすぎ
そんなあなたは、圧倒的に食事管理の知識が不足してます。
1,まずは自分の摂取カロリーを自覚する
デブには、まず食事の記録がおすすめです。
レコーディングダイエットという手法があるのを聞いた事があるはず。
まずは自分が一日にどれだけ食べているかを「見える化」しましょう。
記録するのは3日分の食事で十分です。
記録の方法ですが、自分は日記に書いていましたが正直しんどいです。
今は便利なアプリが豊富にあります。
スマホがあれば簡単に記録ができますよ
紙に記録すると続かないのでアプリで時短しましょう
ダイエット系のアプリは山ほどあるので迷います。
デブはアプリで迷う時間すら言い訳につながります。
なので、ボクが実際に使用しているアプリを2つ紹介しておきます。
1 FatSecret(無料版)
▼お勧めポイント
①クイックピック機能が使いやすい
食品名、外食先、食品メーカー、スーパーマーケットのジャンルから選ぶだけで、カロリーから栄養成分までサクサク記録できます。
②個人の趣向が分析できて便利
よく食べる食事、最近食べた食品、期間中最も食べた食品が自動で記録されます。
2 MyFitnessPal(無料版)
▼お勧めポイント
・フィットネス大手のアンダーアーマーが提供しているアプリ
フィジーカーなど減量のプロも利用していて信頼性が高いです。
・食品の検索が手軽にできる
バーコードを読むだけでカロリーから栄養成分まで記録されて簡単です。
バーコードを読むのが、だんだん楽しくなってきますよ。
ボディメイクは食事の把握から始まります。
アプリなら簡単にカロリー記録や明細、体重推移の記録ができますよね。
※参考:実際のボクの1日の記録データはこちら。

※記録するたびに「その日にあと何キロカロリー食べられるのか?」がわかります。
2、次に消費カロリー│他の人との差を理解しよう
摂取カロリーを理解したら、次に消費カロリーを計算してみましょう。
【消費カロリー=基礎代謝+運動代謝】です。
基礎代謝は体脂肪計で測ることもできるし、計算で出す方法もあります。
以下の数字です。
体感では表よりも200~300kcal少ない数字が実際に近いですね。
厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)」より
推定エネルギー必要量(kcal/日):身体活動レベル=ふつうの場合
女性
12歳~14歳 2,400kcal
15歳~17歳 2,300kcal
18歳~29歳 1,950kcal
30歳~49歳 2,000kcal
50歳~69歳 1,900kcal
男性
12歳~14歳 2,600Kcal
15歳~17歳 2,850Kcal
18歳~29歳 2,650Kcal
30歳~49歳 2,650Kcal
50歳~69歳 2,450Kcal
あなたが食べたカロリーと、消費カロリーの差がマイナスにならなければ、体重は減りません。
3,食事の知識を学ぶ│パーソナルジムが最適解
知識がわかれば、あとは行動あるのみです。
ダイエット本なんかでは消費カロリーより摂取カロリーが少ないように管理して・・とか指示されています。
けど、デブはそもそもが普通の食生活ではありません。

細かい計算よりも、今一番必要なものは「行動」です。
デブが今すぐに始める行動は2つだけ。
・独学で孤独にダイエット
・プロに習いつつ一緒にダイエット
何かを習得したければプロに習うのが当たり前
デブ脱出できない人にありがちなミスは、ダイエットを独学で始めてしまうことです。
時間に余裕があれば独学もいいですが、デブには時間がありません。
一刻も早く痩せなければ、膝か内臓が破壊されてしまいます。
「やらされてるダイエット」はうまくいかないことが多いです。
ボクの友人も病院のサポートプログラムで入院したり、医学的な治療を受けていますが、やっぱり痩せたり太ったりを繰り返しています。
デブは医者のお世話になる前に、自分の意思でプロにお願いすることでしか痩せられません。
食事制限をして、運動すれば痩せられる!なんてみんな知ってます。
デブは課金しなきゃ痩せられない
ダイエットって実際は無理ゲーだよね?ってことは、経験で悟りました。
≫【事実】食事を制限して運動しても痩せないよね?ダイエットの最適解
上記の記事でも書いたとおり、現実はボクも自分の意思でRIZAP
今すぐ痩せたいなら、プロに教わったほうが早いです。
ダイエットジムのメリットは以下のとおりです。
・運動を強要されない
・自分に合った食事のメニューを作ってくれる
・豊富な食事の知識があり納得して進められる
・わからないことに答えてもらえる
・迷ったときにアドバイスがもらえる
・減量がきつい時にも励ましてもらえる
・つらい時でも一人ではないと感じさせてくれる
パーソナルジムはきつくない
経験で断言できますが、こんなイメージは間違いです。
だってデブに激しい運動は危険じゃないですか。
そんなことはプロのトレーナーなら承知しています。
事実、ボクはきつい運動をさせられることは一切ありませんでした。
・筋膜をリリースするためのストレッチ
・太ももを上げ下げするだけの機能改善の運動
・肩こりを治すための肩回りの運動
・軽い重りで筋トレの基本フォーム練習
こんな程度の運動です。
具体的な指導は以下の3つでした。
・食事とカロリー計算、カロリー収支の勉強
・脂肪燃焼のスイッチを入れるための軽い運動
・筋トレの正しいフォームの練習
パーソナルジムでは、あなたのことを良く知るために、事前にチェックシートを書いてトレーナーと面談する機会があります。
ボクは「入会目的はデブ脱出と食事の知識です」と伝えていました。
パーソナルジムのネガティブな意見は、わずか7%ほどの少数者の意見なので、デブはいったん気にしなくてOKです。
それでも心配な方は「パーソナルジムの悪い口コミは事実です│でも文句言うだけですか?」の記事を参考にどうぞ。

パーソナルジムで得た知識はモテますよ
パーソナルジムで学んだ、食事の知識と筋トレの知識は6年たった今でもすごく役に立っています。
具体的には
・ダイエットに悩む女性からの相談
・筋トレを始めたい初心者のフォームの修正
・パーソナルジムに通った経験で会話が広がる
事実、筋トレを始める前は女性と何を話せばばわからず無口でした。
そんなボクでもダイエットや筋トレの話題で会話できるようになりましたからね。
≫【体験談】ジム通いを始めると40代アラフォー男は劇的にモテ始めます

パーソナルジムを通じて得た知識は一生使えます
ダイエット知識があると、置き換えの提案ができるようになります。
デブは食べるのが大好きです。食べるから太るのです。
同じ満足度で、カロリーの少ない食事を提案できる知識はとても重宝されますよ。
置き換えダイエットの会話ネタをまとめるとこんな感じです。
症状 | 体の状態 | たべるもの |
揚げ物が食べたい! | カリウム不足 | アボカド、納豆、バナナ、りんご |
しょっぱいものが食べたい! | ミネラル不足 | 魚介類、ナッツ、豆腐、納豆 |
パン(小麦)が食べたい! | たんぱく質不足 | 赤み肉、チーズ、卵、サラダチキン |
甘いものが食べたい! | マグネシウム不足 | サバ、クルミ、きのこ、ひじき |
こういった知識をパーソナルジムで習得できます。
自分が調べたのではなくて「ジムのトレーナーに聞いた」ことなのがポイントで、信頼性も上がります。
「知ってた?チョコレートは高カカオのほうが、普通のチョコよりも実はカロリーが高いんだよ。我慢できないときはソイジョイで代用するといいよ。」
なんていう豆知識もパーソナルトレーニングの合間に聞いた話です。
パーソナルジムはスポーツジムよりコスパがいい
パーソナルジムは確かに高いですが、目的と費用で考えると実はコスパがいいです。
・最短でデブを脱出できる
・さらに一生使える知識と経験が手に入ります
独学のジム通いは痩せるまでに時間がかかり、費用も月1万円ほどかかります。
さらに、ウエアやシューズ代、飲み物代など、追加費用も必要ですよね。
しかも、キャンペーンを使えば5万円程は割引されますし、分割払いもできます。
ライザップの代金は33万円ほどでしたが、月の支払いは1.5万円程でした。
なお、このあたりは「100万円課金してわかった!本当に結果が出たおすすめパーソナルジム」の記事も参考になるかと。
ボクが実際に通ったパーソナルジムの感想をまとめています。

厳しい言い方になりますが、痩せたいデブが「パーソナルジムは高いしな、、」と迷うぐらいなら、むしろ入会しない方がいいですね。
とはいえ、筋トレを必要としないなら、べつに「RIZAP」でなくてもいいというのも事実。
たとえば、オンラインで個別指導してくれる「プレズ<Plez>」とかでもいいかも。
ジムの約80%オフの料金でパーソナルを受けられるので、料金がネックな方でも始められますし、断言しますがコスパは最高です。
※「プレズ<Plez>」のサービスのいい点は以下の通り。
・パーソナルジムの80%オフの料金
・オンライン指導でNo.1の評価
・全国OK
・NG食品なし
・全プラン、マンツーマンの食事・トレーニング指導つき
・-10kg、2ヶ月で-5.5kgなど、ダイエット成功者も続出
※無料カウンセリングはこちらから受けられます。
4、運動を継続する
パーソナルジムに通う2~3か月の間に、効果を出しつつ正しい知識を身につけます。
①効果が出ると継続できる
②効果が出ると勉強したくなる
①効果が出ると継続できる
優先すべきは体重が落ちていく効果を実感する事。
効果が出ると継続できるので、やがて習慣になります。
習慣化できれば、あなたも必ず変われます。
②効果が出るとさらに効果を求めて勉強しはじめる
人は効果を感じると欲が出てきます。
・もう少し脇腹の贅肉を減らしたい!
・もう少し胸板の筋肉を発達させたい!
・もう少しお尻を小さくしたい!
「じゃあどうすれば?」ってなったらこっちのもの。
もうあなたが再びデブに戻ることはありませんよ。
「継続できる自信がないよ!」という方でも、「ジム通いが続く人の特徴5選【怠けものでも8年継続できた習慣化法】」の記事を参考にどうぞ。
以外に継続できるようになるものですよ。

5,独学で運動を始める手順
とはいえ、独学でがんばりたいデブにも道はあります。
デブ脱出には食事管理が第一優先ですが、トレーニングも併用すると減量スピードがアップします。
デブがやるべきトレーニングを2つ紹介します。
・水中歩行(60分)
・水泳(30分)
デブにできるジムトレーニングはありません。
負担が大きすぎるので膝を壊します。
もし運動を併用するのであれば、負担のかからない水中歩行、もしくは水泳がベスト。
デブダイエットには水泳が最適なのは間違いないです。
とはいえ、つまらないし飽きやすいという欠点がありますよね。
同じ空間をただグルグルと回るだけの運動は、景色がまずイヤになります。
つまり、自己流のトレーニングは続きません。
やはりパーソナルジムでコーチと協力しながらエクササイズをした方が痩せられます。
1人じゃないから、運動が苦手で根性がないボクでも続けられました!
食事には課金しましょう!
デブにとっては食事管理が最大の難関です。
自分で買い物に行くと、絶対に余計なお菓子やアイスを買ってしまいますよ!
ダイエット中は買い物に行く行動を断舎利
本気で痩せたいなら宅配弁当に課金するという手も有効ですよ。
余分な食べ物を買ってしまう行動を断舎利できます。
なお、ボクも実際に使った宅配弁当は「ボディメイク系宅配弁当サービス5社を比較した│おすすめは全部です」の記事にまとめています。

「それすらメンドクサイよね!」というデブは、ボクが実際にダイエットできた「NOSH-ナッシュ」を選んでおけば間違いないです。
≫NOSH-ナッシュ宅配弁当の感想(レビュー)と始め方│ずぼら向き

6、注意点:デブのダイエットで気を付けてほしいこと
減量を急ぐばかり、水を制限する人がいますが、ぜったいにダメ!
特に糖質制限ダイエットで糖質を抜くと、普段糖質に含まれていた水分も摂取できない状態になります。
ジムで100Kgから60Kgのダイエットに成功した方の実例です。
痩せたのはいいけど、心筋梗塞で救急車で運ばれてしまったんです!
原因は脱水でした。
一命は取り留めましたが、運動ができなくなり、今は元の体重に戻っています。
これからも血液凝固を抑制する薬を飲み続けなければならないとのこと。
間違えたダイエットを自己流で行った結果は、病気だけが残っただけでした。
ネットでは食べないダイエットや、○○するだけ系の怪しいダイエットが横行しています。
というわけで、このサイトでは実体験をもとにした情報だけをお伝えしています。
まとめ

デブな状態に危機を感じはじめた、あなた!
このタイミングで始めるべきボディメイクは、まずは食事制限です。
さらに最速で結果が欲しいなら、パーソナルジムが最適ですよ。
デブ脱出を決意したデブが次にする行動は5ステップです。
1,お菓子を制限する
2,食べ過ぎを認識する
3,食事の知識を学ぶ
4,運動を始める
5、ジム通いを継続する
正しく努力すれば2ヶ月でデブと呼ばれることから脱出できます。
・パーソナルジムでダイエットを2か月で達成
・次にスポーツジムに登録して運動習慣を継続
痩せた後の次の目標はあなたのお好みでOK。
バキバキにしてもいいし、細マッチョな体系の維持もできます。
ボクはデブ脱出したおかげで、孤独だった人生がガラリと変わりました。
以前はコンパで「デブはしゃべる前に食え!」と言われていたボクでも、男女楽しい仲間ができましたし、今は楽しいですね。
≫スポーツジムに通うメリット・デメリットまとめ│孤独な人生が好転する

デブを脱出できるだけで、マジに人生レベルで人間関係が変わります。
いやらしい言い方かもですが「モテ人生」のキッカケにもなります。
とくにまだ若いなら、せっかくモテる人生が選べるのに、見た目のせいで損をするのって、かなりもったいないですよ!
コンパで笑顔になれる人生を過ごしてみませんか!
コンプレックスのない人生は楽しいですよ!
ぼくは、悔しい勢いでライザップの無料カウンセリングを受けたことがキッカケで人生が好転しました。
きっかけは人それぞれですが、この記事が誰かのキッカケになればうれしいです。
では!
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