仕事・転職のお悩み解決

営業の仕事がつらい人向け「資材調達転職のススメ」│やりがいは同じ

メーカーの営業や生産管理の仕事は「やりがい」はあるものの、正直しんどくないですか?

営業の仕事は確かに大きな仕事を受注できたときの喜びは「やりがい」を感じます。

今の状況に満足なら問題なしです。

そのままやりがいをかみしめながら、仕事にまい進すればオッケーです。

でもよ~く考えてみてください。

・顧客からの無理な要求や横柄な態度

・まるで子分かのようにこき使われる

・挙句の果てには会社でも叱られる

 

  • 「やりがい」と「辛さ」のバランスはつりあっていますか?
  • つらさと貢献に応じた収入が得られているでしょうか?

 

少しでも営業の仕事にツラさを感じているなら、まったく逆の資材購買という仕事も魅力的ですよ。

わたしが最初に入った会社はメーカー営業、2番目の会社の仕事は工場の生産管理でした。

この2つの仕事はやりがいと辛さのバランスがつりあっていないと思ったので、心と体が壊れる前に逃げました。

 

営業がつらいと感じたら資材調達への転職が人生の転機になるかもしれません。

資材調達部門なら、同じメーカー勤務でモノつくりのやりがいも感じながら、間逆の立場で仕事ができます。

・営業の仕事が辛すぎる

・転職を考えてるんですけど未経験でも大丈夫?

・20代向けのオススメの転職エージェントや転職サイトがあれば知りたい

・転職したいけど、忙しいし、方法もわからない

・サポートが万全な転職サービスがあればいいのに

この記事を読み進めると、こんな悩みが解決できますよ。

営業の仕事がつらい人向け「資材調達転職のススメ」│やりがいは同じ

営業の仕事がつらい人向け「資材調達転職のススメ」│やりがいは同じ

資材調達部員として25年勤めた結論

やりがいは5つでして、特にノルマがない仕事ができる部分が最高です!

1、モノづくりに関係することができる

2、利益に直接貢献できる

3、好奇心が満たされる

4、人を育てることができる

5、ノルマのない仕事ができる

 

資材調達部員にはT型のスキル(シングルメジャー)が必要と言われています。

つまり横に幅広くて縦に1つ深い知識が必要です。

なので、好奇心がある人にとっては無限にやりがいを見つける事ができます。

※参考記事≫資材調達部門の「やりがい」まとめ│資材調達部長の結論は好奇心です

 

「やりがい」は営業も資材調達でも同じです。

営業=売りの利益

資材調達=買いの利益

営業部員も資材調達部員も「会社に利益貢献する」という意味でミッションは同じです。

やりがいもほぼ同じ。

・自分の力で利益創出できた

・チームで新規事業を立ち上げた

・納期に間に合わせて相手が喜んでくれた

相手がお客さんなのか、社内の関連部署なのかの違いがあるだけです。

そして、同じ「やりがい」であるにもかかわらず、購買の仕事には「ノルマ」がほぼありません。

購買の「ノルマ」はあったとしても自分自身で調整が可能です。

ほとんどの場合「ノルマ」はコスト低減の「金額」や新規開拓の「件数」だからです。

営業時代のボクは「ノルマ」に疲労していました。

暑い中の外回り、無作為のテレアポ、相手の冷たい態度、上司からの叱責、成長が感じられない自分、などなど。

営業の「ノルマ」は辛すぎですよね。

 

具体的な業務の違いは別の記事にまとめました。

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資材調達部のメリット

営業職と両方経験して感じた資材調達部員のメリットは、大きく言えば専門性が高まること。

ミクロな視点では、自分のペースで仕事ができることです。

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そして、何より仕事で付き合う相手がみな優しいですよ。

資材調達部のいいところ

・専門スキルが積みあがる

・幅広い知識を習得できる

・できない仕事は断わってもOK

・仕組みを自分で作ることができる

・取引先の相手が優しい

ちなみに、T字型人材は転職市場でも有利です。

これから転職が当たり前になる時代が来るとしたら、営業職よりも資材調達のほうが転職の幅は広がるかもしれませんね。

プロの資材購買マンには、幅広く専門的な知識が必要です。

T型│浅く広い知識を横軸に、1つ深く専門的な知識を縦軸に持つ人材のこと

転職市場では「シングルメジャー」とも言われますね。

他には以下のタイプがありますよ。

I型│専門性を追求したスペシャリスト

ー型│何でもできるゼネラリスト

Π型│幅広い知識の他に専門を2つ持った人材、T型がシングルメジャーと呼ばれるのに対してΠ型は「ダブルメジャー」と呼ばれています。

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資材調達部のデメリット

営業職に比べて、資材調達部員のデメリットは、評価が小さいということですね。

やはり製造業において会社の花形は営業です。

資材調達のデメリット

・成果を上げても褒められない

・できて当たり前

・社長にはなれない

社長にはなれなくても出世はできるので大丈夫です。

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NO2を狙っているビジネスマンには最適な職種ともいえます。

ただ、個人的には出世するほど有能な人材になったなら、転職市場でも高く売れる可能性が高いので、キャリアアップの転職による年収アップがおすすめです。

資材調達部員になって立場逆転の思考は間違い

資材調達部員になれば、営業職時代にお客さんとして接していた相手側に立場になれるわけです。

ここで、今まで受けてきたような仕打ちを相手にできると思ったら大間違いです。

多分そういった思考だと、まず採用試験に受からないですからね。採用試験に受からないので、そもそもその考えは幻想です。

採用側も、そのあたりは警戒しているので、書類審査や面接でしっかり見抜いてきます。

特に資材調達部員の適性で見られる部分は「人間性」ですよ。

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資材調達部へのおすすめ転職方法はひとつだけ

現在は20年以上資材調達の仕事をしていますが、実は転職して、まさか資材調達部で働くとは想像もしていませんでした。

資材調達が向いていると分かったのは転職サイトとエージェントに登録したからです。

転職のプロである「転職エージェント」に相談すると、仕事に対するほとんどの悩みは解決しますよ。

なぜなら、いい転職エージェントに出会う事ができると、働き方やキャリアプランが明確化します。

キャリアプランが分かる⇒努力の方向が明確化⇒無駄な消耗がなくなる

 

いい転職エージェントは一生使えるパートナーになる上に、しかも料金は無料です。

例えばわたしも20代の転職時には4社の転職エージェントを利用して転職を成功させました。

 

◆業界大手統合型エージェント

リクルートエージェント│業界最大手の転職サービス。まずはココに登録しましょう。

doda│業界歴も長く、信頼できる転職サービス。地方案件にも強いです。

 

◆20代特化型エージェント

マイナビジョブ20’s│業界大手の定番エージェント。大手は案件が多く間違い無いです。

ウズキャリ│大手では無いですが20代に特化することでブラック企業を完全排除しており安心感があります。

 

 

ポイントは「業界大手と特化型にそれぞれ2社ずつ」登録しておくこと

転職を考えているけど、忙しくて活動できない、、

こんな境遇で苦しんでいる方に有効な転職方法です。

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資材調達部への転職は未経験でも大丈夫

初めての転職だと色々と不安になるものですが、資材調達の仕事は未経験が普通なので、業界チェンジでもジョブチェンジの転職でも問題ないです。

資材調達部への転職は業務未経験者でも大丈夫【購買部長が保証する】

 

さらに第二新卒の転職の難易度は低く、思ってるよりも簡単なので安心してください。

その理由は、簡単にいうと「売り手市場」だからです。

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まとめ│思い立ったら即行動でOK

「思い立ったら即転職!」な理由

 

そもそも、日本は新卒の一斉採用が基本です。

自分が本当に働きたい場所、職種にいる人のほうが少ないからですね。

そのあたりは、ボクも前の職場で感じていました。

今の仕事が向いてるかって?悩むのはそこじゃない│資材調達部員の例

 

前の職場は都心で電車通勤が一番の苦痛でしたよね。

営業のプレッシャーもきつく、会社に行く前にはナゾの腹痛に襲われる毎日、、

ところが現在は資材購買調達の地方勤務になって、毎日が快調でハッピーです。

工場勤務の資材調達部の日常ルーティン│残業ゼロの楽チンな仕事内容

 

最後に、私自身が営業から資材調達に転職した体験談を参考にどうぞ。

【経験談】営業職でも資材調達部に転職できる?特技をアピールすべき
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【経験談】営業から資材調達への転職成功にスキルは不要│コツは1つ

営業で消耗しているぐらいなら、資材調達部員になって活き活きと働いてみませんか?

サラリーマンライフはまだ始まったばかりです。

幸せな働き方って、必ずありますよ!