仕事・転職のお悩み解決

転職3回でわかった4つのメリットデメリット│結論:仕事の軸が大事

今の仕事が嫌いですか?もう転職したいですか?でも、あと少しだけ待ちましょう。

仕事を辞めるのは、あなたの仕事の軸を見直してからでも遅くありませんよ。

この記事では、転職のメリットとデメリットを事前に確認することができます。

・せっかく入った会社だけど、辞めた方がいいのかな?

・それとも、もう少しだけ我慢したほうがいいのかな?

・転職すると、どんなメリットとデメリットがあるのか事前に知りたいな?

こんな疑問を解決できます。

この記事を読むとわかること

・会社を辞めるべきか、とどまるべきかの判断基準をまとめました

・転職経験3回のわたしが転職のメリットとデメリットをまとめました

・転職すべきなホワイト企業の選び方を紹介します

この記事を書いているわたしは、時間に余裕のある田舎の中小製造業に転職してから人生が好転しました。

今は資材購買のスキルを高めつつ、わりと幸せに生活してます。

この記事では、そんな転職体験をもとに、失敗しない仕事の選び方を解説します。

ちなみに、わたしのスキルは、転職者に必須のMIIDAS(ミイダス)での市場価値診断では262社からのオファーと、最高で1100万円。平均の提案年収は678万円です。

MIDAS市場価値レポート

定年の70歳まで40年以上も勤める会社ですから、少しでも楽しく過ごしたほうが人生のストレスが減りますよ。

どうせ同じ時間を仕事に使うのなら「楽しく幸せに」が一番です。

とはいえ、未来は予想できないです。

なので、記事を読みながら、今の仕事を辞める選択をした場合にどうなるのか?を考えつつ、あなたの未来を選んでみるのもいいかもしれませんね。

転職3回でわかった4つのメリットデメリット│結論:仕事の軸が大事

会社を辞める前に考える4つの転職のメリットとデメリット3つ

 

結論

会社を辞める前に、まず第一に考えるべきことは2つです。

1、あなたの仕事の軸は何なのか?

2、転職したい理由は何なのか?

転職には得るものもあれば、失うものもあります。

この2つが決まっていないと、転職で後悔する確率がグッと上がってしまいます。

 

簡単にチェックするポイントをまとめておきましたのでご確認ください。

仕事を辞める前にチェックすべきポイントです。

質問:あなたが仕事に求める軸は、なんですか?

 

・人間関係

・やりがい

・給料

・ワークライフバランス

 

仕事の軸というのは、ほぼ上記の4つになります。

あなたが転職するときの軸は絶対に先に決めておくべきでして、もしも「やりがい」か「年収」かで迷うようなら年収を選ぶべき。

理由は【就活生向け】就職の軸はやりがいか年収か?悩んだら年収を選ぶ理由の記事でまとめています。

【体験談】就活の軸はやりがいか年収か、悩んだら年収を選ぶべき理由
【就活生向け】就職の軸の決め方│やりがいと年収なら年収を選ぶ理由就職活動にあたり、新卒学生が一度は悩む【やりがいvs年収】の結論を知りたくありませんか? 昨日まで気ままな大学生だったのに、突然や...

 

ちなみに、わたしの最重要ポイントは、年収ややりがいよりも、圧倒的に『時間の確保』でした。

時間の確保ができると、以下の面で充実します。

・健康面で有利

・人として当たり前のことができる

 

健康被害は人生で最大の損失です。

体が壊れる・うつ病になると、直すのに相当時間がかかります。

最悪の場合は、働けなくなることもありますよね。

健康面が改善されるのであれば、すぐにでも転職すべきです。

 

さらに、時間を確保することで、人として当たり前の事ができるようになります。

・自分の勉強が出来る

・家族、恋人、友人と過ごすことができる

・ゆっくり寝られる

・心が落ち着く

・外出が怖くなくなる

これらは、人としてできて当たり前のことですよね?

もし、こんなことも出来ない状態でつらいなら、あなたのワークライフバランスは崩れている状態といってもいいでしょう。

家族・友達・恋人と楽しい時間を過ごすためにお金を稼ぎたいのに、仕事のためにそのことが出来ないのは本末転倒ですもんね。

給料や自身のスキルアップや会社の知名度なんてものは、長い人生でどこまで重要ではなかったりします。

転職で後悔したくなくて、どうしても一歩を踏み出せないのなら、体験談が参考になるかもしれませんね。

 

転職の4つのメリット

 

転職のメリットを4つ紹介します。

1、仕事を選びなおせる

2、待遇を改善できる可能性がある

3、スキルアップできる

4、人間関係がリセットできる

順番に解説を加えます。

転職のメリット1:仕事を選びなおせる

転職をする上で、一番のメリット。

それは、働く時間のほとんどを過ごすことになる会社を新たに選べることです。

新卒のときには分からなかったことが、一度就職するとわかります。

社会人としての知識を得た上で、仕事を選びなおすことができます。

 

・思っていた仕事と違う

・地元を離れてみたら寂しすぎた

・なんとなく就職してみたけど、もっとやりたいことが見つかった

 

もしこんな悩みがあるなら、転職には大きなメリットがあります。

転職のメリット2:待遇改善できる可能性がある

転職をすると、今の会社よりも大きく待遇が改善できることがあります。

具体的には

・福利厚生

・有給取得

 

一番大きいのが、福利厚生のなかでも、家賃補助と食事に関する部分です。

会社によっては、家賃補助が充実していることがあります。

・独身寮が格安で準備されている

・会社で借り上げしている物件に格安で住める

 

新卒の時には重視していない部分ですが、実は住宅というのはとても重要です。

・固定費の中でも大きな部分をしめる。

・近い場所に住むことで通勤の時間を短縮できる。

会社員は所得が30万円でも、税金や社会保険で天引きされ手取りは20万ちょっとです。

たとえば、所得額の多さで今の仕事を決めたとします。

家賃で6万円程度の出費があれば実際は14万円しか残りません。

会社補助がある会社と無い会社では、年収で70万円程度の差が出てきますよ。

家賃を安くしようとして、少し遠い郊外などに住むのは解決になっていません。

会社まで毎日片道90分の時間をかける場合と、家賃補助で会社の近くに住んで30分で済む場合では、1日2時間も自分の時間が失われてしまいます。

2時間あれば、副業やスキルアップ、健康のためのジム通いなどの時間に使えますよね。

わたしの場合、会社の寮は月20,000円です。

徒歩5分。

通勤電車に乗る必要も無く、ぎりぎりまで寝ることが出来て快適ですよ。

 

食事に関しても、食堂がある会社と、無い会社があります。

昼休みの時間の使い方、毎日の食費、食事にかける時間など、大きな差がでますよ。

わたしの場合、毎日食堂でバランス良く暖かい食事が採れて健康的です。

食事時間は15分です。

会社補助もあり、1食200円でおかわり自由です^^

一日600円使う人と比べて、400円節約×20日=8,000円の所得upです。

 

転職のメリット3:スキルが高まる

転職をすると、今までとは違う仕事をすることになるため、新たな能力が身につきます。

ここでは、北野唯我氏の「転職の思考法」という著書を紹介します。

この本のなかで、ピボット型キャリアの重要性について語られていました。

自分が今いる業界が滅びる前に、これから伸びる業界に転職すべきとしています。

この考えで転職する事がいい、というわけではありません。

「自身のマーケットバリューを理解して高めていく必要がある」

このマーケットバリューという考え方が参考になります。

マーケットバリューには3つの軸をあげています。

・技術資産スキル

・人的資産スキル

・業界の生産性

転職をすることで、この3軸のスキルを上げることができるのがメリットです。

 

↓「このまま今の会社にいてもいいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」

転職のメリット4:人間関係がリセットできる

転職をすると、これまでの人間関係がリセットできます。

転職の動機では、「人間関係に疲れた」という理由は多いですよね。

もし、人間関係で壊れる寸前なら、迷わず、転職すべきです。

ですが、あなたが転職すべきなのかどうかは確認しなければなりません。

もしかしたら、アナタ以外のイヤな人のほうがいなくなるべきかもしれませんからね。

特定の個人がパワハラなどしてくる場合は、あなたが転職する必要は無いですよ。

その人がやめればいいだけです。

ただ、会社全体がパワハラ体質の場合には、さっさと転職です(過去のボクです)

転職の4つのデメリット

転職のメリットについて語られることはあります。

ですが、デメリットについてはあまり語られません。

なぜなら、転職に失敗した人は自分の失敗を語らないからです。

物事には、メリットだけなんてありえません。

デメリットも必ずあります。

転職のデメリットについて、経験談から4つ説明します。

・転職活動は時間と体力が奪われる

・転職で年収が下がる場合がある

・会社の知名度が下がる可能性がある

・また新人に逆戻りする

 

転職のデメリット1:時間と体力が奪われる

転職活動はどうしても、時間と体力が奪われます。

通常の仕事に加え、休日はほとんどの時間が転職活動です。

なれない作業は緊張の連続で、精神的にも消耗します。

転職にかかるスケジュールはおおむね、以下の通りですよ。

・希望の業界・会社を選ぶ │1~2ヶ月

・応募書類を作る     │2週間~1ヶ月

・実際の求人を探す    │1ヶ月

・面接準備と実際の面接  │1ヶ月~2ヶ月

・退職の手続き      │2~3ヶ月

一般に転職活動の平均は3ヶ月といわれています。

ですが、実際には6ヶ月は必要で、場合によっては1年は覚悟します。

活動自体は3ヶ月にまとめるかもしれません。

でも、リサーチに2~3ヶ月。

エントリーシート、志望動機、履歴書、職務経歴書、面接準備など。

書類準備だけでも1ヶ月はかかります。

さらに、実際に転職先が決まった後の退職準備もありますよ。

退職時には、引き止め、引継ぎなどの作業があります。

ここも2ヶ月は覚悟しておきましょう。

転職のデメリット2:年収が下がる可能性がある

転職というと、給料が上がるイメージが強いです。

ですが、大手からの転職の場合年収が下がる可能性もあります。

わたしも実際に下がりました。

ただし、もっとも大切な「ワークライフバランス」を重視して転職を考えた場合、収入は重視するべき項目ではありませんでしたね。

この場合は、仕事の軸が時間だから収入が下がっても納得できるのでは?

こんな反論があるかもしれません。

でも、仕事の軸として年収を最も重視している場合は、そもそも給料が下がる会社は選ばないですよね。

なので、収入が下がることは人によってはデメリットではないかもしれません。

所得収入だけではなく、家賃補助などの福利厚生も検討の余地がありますしね。

転職のデメリット3:会社の知名度が下がる可能性がある

働きやすさや、ワークライフバランスを重視した場合には、ホワイト企業を選ぶべきです。

ですが、ホワイト企業イコールよく知られた会社ということではありません。

現実には、「ホワイト企業」イコール「ホワイトな業界」ということになります。

そのため、ニッチな業界であることも多いです。

具体例は以下のような場合です。

・海運業界

・私立の大学

・無名でも業界シェアが高い会社

ホワイト企業の参考例は友人の体験談を記事にしています。

参考にしてください。

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転職のデメリット4:また新人に逆戻りする

転職すると、当然ですが、また新人に逆戻りです。

前の会社であれば判断に迷わないことでも、転職すればイチから確認が必要になります。

すこし面倒に感じることもあります。

たとえば、こんな事が考えられます。

・自社製品や取引先の名前

・システムの操作

・人の名前がわからない

・会社での暗黙の習慣

・休憩やトイレにいくのにも気をつかう

結構気を使うので疲れます。

また、地方の会社などに転職した場合には、転職者が少なく、よそ者感がすごい会社もあります。

まあ、すぐに慣れるのかもしれません。

事前に対処する方法は、中途入社割合が多いかどうかを確認しておくことです。

企業の情報欄に記載があります。

心配なら求人調査の段階で聞いておくのも手です。

まとめ

 

転職する上で最も大事なことは、あなたの仕事の軸をきちんと定めることです。

あなたが仕事に求める確固たる軸が無いと、転職は失敗します。

転職に失敗する人は、何度も転職を繰り返すことで、必ず後悔しますよ。

仕事を辞める前に、必ず以下の4つで何が自分に大事なのか?チェックしましょう。

仕事を辞める前にチェックすべき4つのポイント

「あなたが仕事に求める最も大事な軸とは?」

・人間関係

・やりがい

・給料

・時間

 

そして軸が決まったら、その軸に従って行動すればOKですね。

まずはサクッと、以下の2つに登録して求人を眺めてみましょう。

・地方転職に強いdoda

・転職大手のリクルートエージェント

 

たとえ給料がよくても、ブラックな環境なら働く意味はないです。

なぜなら、本当の安定は給料でも知名度でもなくて、心の安定だからです。

田舎暮らしも、限界地区でなければ、かなり快適ですし、ニッチなホワイト企業で働きつつ、余暇の時間も楽しめると、人間らしい生活を送ることができます。

そして、心の安定というのはお金ではなくて、自分で稼ぐ力だったりします。

スキルは自己投資する時間さえあれば、楽勝で身につけられます。

自分で稼ぐ力がある=いつでも辞めれる

この状態を作り出せると、何事にも囚われない生き方をすることができますよ。

囚われない生きかたは、心が揺れないので、人にも自分にもやさしくなれます。

やさしい人生は心が穏やかです。

たった一度の人生ですから、あなたの好きなように未来を選んでみてはいかがでしょうか?