ジム通いのメリットデメリット

定年後にスポーツジム通いを始めると起こる5つの良い事【実例紹介】

定年は65歳~70歳となり、人生は100年時代に突入。定年後の時間は現役の時間よりも長くなっていきます。

この長い人生を、より健康に明るく健やかに過ごすために定年後や老後になって初めてジム通いをする方が増えています。

内閣府の令和3年版高齢者白書によると、60~69歳で81.4%の人が「学習したい」と回答していて、分野としては「健康・スポーツ」が39.8%と最も多くなっています。

※クリックで拡大します

高齢者の学習に関する世論調査グラフ
まなぶん
まなぶん
実際にわたしも定年後にジム通いを始めた4名の方と仲良くさせていただいています。

本記事ではそんな4名の方の近況や、ジムに通い始めてからの変化を紹介しながら、定年後のジム通いがおすすめな理由を解説してみたいと思います。

これからジム通いをはじめようかな?と興味がある方の後押しになるとうれしいですね。

定年後にスポーツジム通いを始めると起こる5つの良い事【実例紹介】

定年後にジム通いを始めるメリット5選

定年後にジム通いを始めるメリットは5つあります。

1. 定年後の運動不足・コミュニケーション不足を解消

2. 精神的な安定が得られる

3. 若返りの効果

4. 心肺機能のアップで疲れにくくなる

5. 新しい目標ができる

順番に解説します。

1.定年後の運動不足・コミュニケーション不足を解消

実際に、ボクの友達のおじいさんに話を聞いたら、仕事に忙しかった多くの人(特に男性)が、定年を迎えてしばらくすると

・これといった趣味もなく何もすることがない

・家に閉じこもってばかりで運動不足に

・会社を離れて話し相手がいない

という状況になるようです。

毎日決まった時間に家を出て、夕方まで仕事をして、家に帰って家族と話す。

こんな生活から一転、日中は誰とも離さず会わないという事が続くと気分も落ち込んでしまいます。

「このままでは寝たきりになってしまう!」

こんな思いでジム通いをはじめたら、驚くほど毎日が楽しくなったようです。

じっさい「明日から会社に来なくても良いよ」となったら特にやる事がないですよね…

マラソンや将棋や釣りなど、趣味にできることは他にもありますが、一人遊びで孤独な感じもします。

いっぽう、ジム通いなら比較的ハードルが低く、自分のペースではじめられます。

お金を払うことで定期的に通うようになるし、通っているうちに新しい出会いも期待できますよね。

最近のジムには筋トレやランニングマシンの設備だけでなく、スタジオやプール、大浴場、サウナ、マッサージチェアなど、楽しく通えるよう工夫もされいますから、毎日でも楽しく続けられます。

運動をしなくても、お風呂に入って、サウナでおしゃべりして、マッサージをして家に帰る。

ボクの周りの年配の方も皆さん楽しそうですよ。

2.精神的な安定効果

家にこもって会話が無い状況が続くと、どうしても気分がふさぎこんでしまいます。

健康な状態ならまだ我慢できますが、年齢で体が不自由になってくると、ますます落ち込んでしまいます。

家で本を読もうにも、老眼で字が読みにくかったり、更年期で体がだるかったり、頭痛が頻繁に起こったりと、若いときにはなかった辛さがでてきます。

NimU
NimU
そんな状態を改善してくれるのが「筋力トレーニング」です。

運動には以下の2種類があります。

・筋力トレーニング

・有酸素運動(水泳やランニング)

筋トレには筋肉をつける以外にも、精神を健康的に安定させる効果が期待できます。

筋トレにはメンタルによいホルモンを出してくれる効果があるからです。

そのホルモンは主に2つです。

・テストステロン

・セロトニン

NimU
NimU
もちろん、筋トレで見た目が良くなることで自信がみなぎるという効果もあります。

テストステロンは男性らしい体を作るホルモン

 

テストステロンは、男性機能を向上させるだけではなく、やる気や闘争心をアップさせ、男性らしい体や精神を作ります。

また、新しいことに挑戦しようとするチャレンジ精神や、家族や友達を大切にしようとする優しい気持ちにも関係していると言われています。

セロトニンは不安を和らげるホルモン

 

セロトニンは不安な気持ちをやわらげる効果がある神経伝達物質で、うつ病にも効果があるとされています。

年を取ると気分が落ち込むのは、セロトニンの分泌が減るからです。

筋トレをすると声を良く出し、よく笑うという生活ができるので、気分が落ち込む暇がありません。

3.若返りの効果

筋トレや運動をすると、成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは、年をとったあとも以下の5つの働きを持っています。

① 筋肉をつくる

② 脂肪を燃焼させる

③ 骨をつくる

④ 生殖機能を維持する

⑤ 免疫機能を維持する

さらに成長ホルモンは若返りホルモンとも言われ、加齢の予防にも効果的です。

例えば、高齢者の多くが椅子に座った姿勢から立ち上がるのに大変な労力が必要とされるように、加齢とともに筋力は低下します。

トレーニングをしていない人は、30歳あたりから筋力が年々低下していきます。

30歳の筋力を100としたら、80歳では40に低下します。

NimU
NimU
「ゴルフの飛距離が落ちるのが耐えられない」という理由でジム通いをはじめられた方も多いです。

飛距離が上がって「最近シャフトの堅さをワンランク堅いものに変えた!」と言っていました。

筋トレによる筋肥大に年齢は関係ない

 

筋トレを行っていれば、80歳であっても20歳の非トレーニング者と同じ筋力を維持できます。

加齢により筋力が低下するのは、生活での活動が低下する事が主な原因だからです。

活動量を維持するだけで、筋力の低下をかなり抑制する事ができます。

 

出典:杏林書院の「入門運動生理学」:勝田 茂(筑波大学名誉教授)編著

4.心肺機能のアップで疲れにくくなる効果

有酸素運動(ジョギングや水泳、エアロビクスやサイクリング)は肥満が解消されるだけでなく、次の効果があります。

・血糖値や血圧を安定させる効果

・外呼吸をよりスムーズにする効果

・血液の循環をより効率的にする効果

全身持久力の指標である最大酸素摂取量は、20歳頃から加齢によってほぼ直線的に低下しますが、活動量を維持することで、かなり低下を抑制する事ができます。

出典:杏林書院の「入門運動生理学」:勝田 茂(筑波大学名誉教授)編著

 

効率のよい有酸素運動のは次の通り。

頻度週に3~5回
運動強度中等度※
1回の時間20~60分
週の合計運動時間150分以上

※中等度の有酸素運動というのは、ややきつくて、笑顔でできる程度の運動のことです。

具体的には早足でのウオーキングや、軽いダンスレッスン、ステップ運動などですね。

ボクの周りの65歳の女性は、ジムに来る前はガリガリで「膝が痛くて歩くのもつらい…」という感じでしたが、3ヶ月で背筋がすっと伸びて、本当に若々しくなりました。

これからもジムに通って、若さを保って欲しいですね。

5.新しい目標ができる

60歳を超えてから何かに挑戦したり、新しい目標ができることは少ないです。

ジム通いを始めると自分が成長していることを実感できるから、定年を迎えてからも新しい目標ができます。

目標がある人とそうでない人では老け込み方が変わります。

「マズローの欲求段階説」によると、人間の欲求の段階は以下の図のとおり(図)。

マズローの欲求段階図

定年後は生活の基盤も安定しているし、社会的にも責任を果たしたあとだから自尊心のレベルまで満たされています。

残りの人生で足りない部分は「自己実現」の部分です。

自己実現とは「その気持ちが実現するまでの継続的な過程もしくはそれが実践されるまでになることを指す」とされています。

例えば、わたしのジム仲間で65歳からベンチプレスを始めた方は、先日65キロが上がって大喜びしていました。

これまでのMAX60キロが65キロになって、たった5キロのことなのに「この5キロがどれだけうれしいことか!」と大興奮(笑)

もう一名の女性はダンスレッスンとヨガに夢中。ジム仲間とユニクロに流行のジャージを買いに行ったり、ショッピングも楽しそう。

色鮮やかなヨガウエアを着こなしたり…ファッションの楽しさに目覚めたみたいです。

健康寿命を延ばして生き生きと彩りのある人生をどうぞ!

定年後にスポーツジム通いを始めると起こる4つの良い事【実例紹介】

定年後や老後にジム通いをはじめるメリットは次の通り。

・体も心も健康にする効果が期待できる

・様々な病気の予防にも効果的

・結果として、健康寿命も長くすることが科学的にも証明されています

定年後の日常に運動を取り入れることは、有意義で健康的な生活を送るためにとても大切です。

ジム通いは、人とのコミュニケーションができるので、孤独になりがちな定年後の趣味としても最適ですね。

毎日に彩りが生まれるので、生き生きとした人生を過ごす事ができますよ!

健康が一番大切です。

ジム通いはどうしてもお金がかかってしまいますが、ジムに通うメリットは大きいです。

定年時の「退職金」を定年後の自分自身の人生に投資することは、いい使い方ではないでしょうか。

NimU
NimU
ジム通いは最高の自己投資。

ジム通いの始め方は「40歳でもモテ続けたい人のジム通いの始め方まとめ│すぐ始めるべき」の記事にまとめているから参考にしてみてください。

40歳でもモテ続けたい人のジム通いの始め方まとめ│すぐ始めるべき
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なお、いきなりジム通いを始めるのは心配…という方は、5分からでも始められて、セルフエステ器具を使うだけでも大丈夫な「ちょこざっぷ」というジムもあります。

月額2,980円だから日常にちょこっと運動を取り入れたい方に最適ですし、アプリ内で入会も退会もできるからハードルも低いですよね。

ちょこざっぷについては以下の記事でも詳しく解説しています。

ちょこざっぷの評判と始め方│ライザップ監修月額2980円の定額ジム

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ちょこざっぷの口コミと始め方│ライザップ監修月2980円の定額ジムCMでもおなじみ。多くの芸能人が効果を出していることで知られている「ライザップ」が「簡単」「気軽に」「楽しく」をコンセプトに作った月額制の24時間ジムが「ちょこざっぷ」です。アプリでいつでも入会や退会の手続きができるから、不安を感じる初心者でも安心してお試しすることができますよ。...

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日常にウォーキングや簡単な筋トレを取り入れるだけでも、有意義で健康的な生活を維持することができます。

一方で「お金は問題じゃないけど、健康面や体力が心配」という方には、高齢者でも安心なシニア専門のジムもいいですよね。

ダンディハウス ジム エステ25分+運動はたったの15分だから、運動が苦手でも安心です。

ライザップ シニア│大村崑や松平健のCMでもおなじみ。医者のサポート付きだから安心できます。

定年後・老後に何をしようかな?なんて悩んでいる方は一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

わたし自身もジム通いを40歳から始めたおかげで、仕事だけの孤独な人生が改善。一生続けていける趣味ができて満足しています。

では、本記事は以上です。