購買・資材調達就職

転職エージェントの利用方法のコツを8項目で解説│転職3回の体験談

はじめての転職エージェントの利用はわからないことが多くて不安ですよね?

不安になる理由は「良く分からない」「クチコミで調べると否定的な検索結果が出てくる」とかだったりします。

・転職エージェントに紹介された転職先がブラックだった

・転職エージェントは、何件も案件を持ってくるだけで役に立たない

・転職エージェントに頼んだせいで年収が下がった

 

かもかもまん
かもかもまん
実際にわたしも転職を決意したときには、初めての経験で「ベストな転職エージェントに出会えたのか?」を転職活動中に判断することはできませんでした。

 

でも転職に成功したいなら、転職エージェントの活用は必須条件です。

とはいえ、転職エージェント選びに失敗すると満足な転職ができません。

・適当な企業を紹介されて、キャリアアップどころかキャリアダウン

・キャリアを戻すために、また転職活動をさせられて消耗

・疲れきって転職活動をやめてしまい結局転職は失敗

誰でもこんな無限ループには、はまりたくないですよね?

 

転職君
転職君
転職に転職エージェントは必要だけど、選び方に失敗すると転職がうまくいかない、、どうしたらいいんだ?

 

この記事では、そんな不安を取り除きます。

転職エージェントで失敗する理由としくみを理解すると、失敗しない方法がわかります。

 

この記事では2回の転職経験と1回のお断り(合計3回)の経験がある筆者が、転職エージェントの選び方を8つのポイントにまとめて、優しく解説します。

この記事を読むと

 

・どうすれば、いい転職エージェントが見つけられるのかがわかります

・なぜ、転職エージェントで失敗するのかがわかります

・転職エージェントを活用する不安が解決します

 

 

この記事を書いているわたしは、エージェントから新鮮な情報を得つつ、採用にも携わっているので、実務レベルで有益な体験談をお伝えできます。

 

かもかもまん
かもかもまん
資材調達歴25年の今でも転職サイトで自分の市場価値の診断もしているし、当時の転職エージェントとの付き合いも続けています。

 

転職サイトで測定した市場価値は以下のとおり。

転職者に必須のMIIDAS(ミイダス)の市場価値診断で、262社からのオファーと最高年収は1100万円でした。

平均の提案年収は678万円ほどで、最近は実際に1000万円超えのオファーをいただきました。

MIDAS市場価値レポート

転職エージェントの利用方法のコツを8項目で解説│転職3回の体験談

資材調達転職に失敗しない転職エージェントの選び方【8つの体験談】
かもかもまん
かもかもまん
この記事は資材調達への転職を例に書いていきます。

 

実際に転職エージェントを利用して感じた「転職エージェント選びに失敗しないコツ」は8つです。

 

転職エージェント選びに失敗しない8つのコツ

1、2つの転職方法を知る

2、転職エージェントのメリット、デメリットを知る

3、転職の4つのパターンを知る

4、採用側の見ている「キャリア理論」を知る

5、転職エージェント会社の特徴を知る

6、転職エージェントの担当者のタイプを知る

7、転職のマーケットを知る

8、自分の年齢の転職難易度を知る

順番に解説していきます。

 

転職サイトと転職エージェントの違いわからない、、

そんなときは、まずこちらをどうぞ。

転職で失敗しない人の選び方【転職サイトと転職エージェントの違い】
転職活動前に知るべきこと│転職エージェントと転職サイトの違いは一つ 転職活動が上手くいかなくて消耗していませんか? ・希望条件とは異なる求人ばかり紹介してくる ・連絡をしてもエージ...

 

 

1、2つの転職方法を知る

転職先の企業を紹介する方法には大きく分けて2つあります。

1、直接採用

2、仲介採用

仕組みを知ると転職エージェントを使うべき理由がわかります。

企業側がお金を払うか、そうでないかで企業の本気度が変わるところがポイントです。

 

直接採用は企業側にコストがかからない│本気度:低

 

直接採用は、企業のサイト内求人や、転職サイト、ハローワークを介して、転職者と企業が直接つながる採用形態です。

なので、基本的に企業側にはコストがかかりません。

コストがかからない代わりに、どんな人でも応募できます。

 

かもかもまん
かもかもまん
企業側としては「いい人材が来てくれたらラッキー」ぐらいの熱意ですよね。

 

直接採用で本気度が高いのは、転職フェアなど。

出展にお金がかかる場合のみです。

 

仲介採用は企業側にコストがかかる│本気度:高

 

一方で仲介採用は、転職エージェントを通じて採用が決まったら報酬を支払います。

なので、企業としては本気でいい人材を求めている状態ですよね。

企業側も人材採用にはコストがかかります。

ミスマッチを防ぎつつ、効率的に人材採用をしたい企業は転職エージェントを利用します。

 

かもかもまん
かもかもまん
採用にかかるコスト、教育コストがかかるので、すぐにやめてしまう人材を極力避けたい思いがありますからね。

 

いい転職をしたいなら、採用に本気の企業を相手にしなければなりません。

無駄な企業に使う時間と労力は極力無いほうがいいに決まっています。

 

かもかもまん
かもかもまん
勤務しながらの転職活動は時間が足らなくて大変です。

 

時間の効率面でも、いい転職をしたいなら転職エージェントを使うべきです。

 

2、転職エージェントのメリット、デメリットを知る

 

とはいえ、転職エージェントにもデメリットがあります。

メリットとデメリットを整理すると、失敗しない転職エージェント選びができるようになります。

 

かもかもまん
かもかもまん
まずは、転職エージェントのビジネスモデルの概要を知っておきましょう。

 

転職エージェントのビジネスモデル│出来高払い

 

転職エージェントは成果報酬型の商売です。

転職エージェントのしくみ

あなたはもちろん1円も支払う必要はありません。無料で利用できます。

 

エージェントはあなたが、依頼元の企業に就職した場合、企業から報酬を受け取ります。

エージェントは転職が決まった時に初めて報酬を手に入れられるんです。

 

報酬は「転職者の見込み年収の30%相当額」と言われています。

 

転職エージェントのビジネスモデル

・あなたの利用料はいっさい無料

・エージェントは成果報酬型

・成果報酬は見込み年収の30%が相場

このビジネスモデルを覚えておきましょう。

「 同じ1件ならハイクラスな人材を転職させたほうが収入が多い仕組み」というところがポイントです。

 

転職エージェントの企業数は多く、倒産も多い

 

転職エージェントは個人が資金的にも独立開業が容易なので、新規開業が多い業種です。

一方で出来高払いのため、成果がなければ、すぐに廃業に追い込まれます。

・企業側からうまく人材紹介の依頼がもらえない

・転職希望者をうまく募る事ができない

こんな転職エージェントは参入してもすぐに消えていますよね。

 

※厚生労働省の平成30年の集計では民営職業紹介事業所数は22,977社もあります。

※出典:厚生労働省 平成30年度職業紹介事業報告より

 

かもかもまん
かもかもまん
逆にいえば、大手の歴史のある転職エージェントはずっと成果を出し続けているということ。

 

つまり、長く続いている転職エージェントは、優秀といえます。

・良い企業の求人情報をたくさん取り扱っている

・多くの転職実績がある

 

転職エージェント業界のしくみの特徴

 

転職エージェント業界の仕組みとして、以下の特徴があります。

転職業界のしくみ

・いい転職エージェントはとことん優秀

・一方でダメな転職エージェントは、デメリットが起きやすい

 

つまり、転職エージェントは、実績をきちんと判断して選ぶ必要があります。

間違えて零細エージェントを選んでしまった人に限って転職エージェントに対し

「役に立たない」

「うさんくさい」

こういった印象を持つことになります。

確かにこの業界は「役に立たない」「うさんくさい」企業ができやすい業種です。

しかし、転職を成功させたければ、良い転職エージェントを使うことは必須です。

分かりやすい例を挙げると、転職エージェントを使うと、

・個人では書類先行が通らなかった企業の面接が受けられたり

・年収アップが欲しい転職では年収交渉を勝ち取ってもらったりしました。

これは個人では無理です。

 

転職エージェントを使うメリットと使わないデメリット

 

転職エージェントの分かりやすいメリットは2つ。

  1. 数多くの求人を扱っている点
  2. 転職、交渉のノウハウを持っている点

 

さらに深堀りしていくと、転職エージェントを使うメリットと使わないデメリットは、以下のようにまとめられます。

 

かもかもまん
かもかもまん
使うメリットのほうが大きいよね。

 

メリット デメリット
・非公開の求人にアクセスできる

・業界情報が手に入る

・書類選考対策が十分できる

・履歴書が最適化される

・企業との条件交渉ができる

・スケジュール管理が容易

・良いエージェントとばかりではない

・悪いエージェントの見極めが必要

・公開求人にしかアクセスできない

・求人倍率が高く競争が激しい

・書類を独力で書かなければいけない

・履歴書の最適化が困難

・企業との条件交渉はまずできない

・スケジュールを組まなければならない

・独力で全部やる

・エージェントとの関係の煩わしさはない

 

3、転職の4つのパターンを知る

 

経験上、以下のことを知っておくとダメな転職エージェントを選びにくくなります。

 

転職活動で覚えておくこと

・転職にも難易度がある

・転職エージェントは成果報酬なので、零細企業は難易度の低い転職を勧めがち

・いい転職エージェントはあなたにベストな提案をしてくれる

 

転職には4つのパターンがあります。

 

かもかもまん
かもかもまん
誰でもどこかのパターンに当てはまるはずですよ。

 

転職の4パターン 内容
1、キャリアアップ 今よりもキャリア、年収のアップを目指す転職
2、キャリア復活 一度落ちたキャリアを元に戻すための転職
3、キャリア維持 今と同じキャリア、年収を維持する
4、キャリアダウン 今よりもキャリア、年収がダウンする転職

 

4つのパターンにはそれぞれ難易度があります。

転職エージェントにとっても、あなたにとっても難易度が高いのは「1番のキャリアアップ」です。

 

かもかもまん
かもかもまん
当たり前ですが、キャリアと年収をアップさせる転職は難しいですよね。

 

1番から順番に4番に行くにつれ、難易度は下がります。

一番容易なのは、4番の「キャリアをダウンさせる転職」です。

 

かもかもまん
かもかもまん
実績を出していかないとつぶれてしまうような零細のエージェントなら、すぐお金になるキャリアダウン転職ばかりを勧めてくると予想できますよね?

 

逆に、実績のある良いエージェントは信頼を重視するので、キャリアアップの転職を目指します。

 

かもかもまん
かもかもまん
いいエージェントは、難易度は高くても、なるべくあなたのためになる転職を進めてくるはずです。

 

4、採用側の見ている「キャリア理論」を知る

 

転職においてエージェントの存在は超重要です。

でもエージェントは企業とあなたをマッチングさせているだけです。

転職が成功するには、企業があなたを選ぶ必要があります。

 

そこで「採用側の企業がどんな基準で転職者を選別しているのか?」を知っているのと、そうでないのでは大きな差が生まれます。

 

その基準は「キャリア理論」です。

 

下図は、D.E.スーパーという人が提案した、職業的適合性の相関図です。

 

かもかもまん
かもかもまん
スーパーの店員さんの適合性ではないので、ご注意を。

 

出展:一般財団法人日本職業協会「キャリアカウンセリングガイダンス」

 

これを見れば「企業側がどの項目を何の目的で見ているのか?」が理解できます。

 

かもかもまん
かもかもまん
企業は今あなたが持っている能力だけでなく、性格や将来の伸びしろも見ている、ということがわかりますよね。

 

優秀な転職エージェントは、会社で教育されているのですべて頭に入っています。

 

・あなたに足りない部分を的確に指摘

・あなたに最適な企業を紹介

・あなたの性格に合わせてアドバイス

 

 

かもかもまん
かもかもまん
いいエージェントは理論を知っているからこんなサポートができるんですよ。

 

一方ダメなエージェントは知識がないので、戦略的な転職活動を提案できません。

 

たくさんの求人を投げてくるだけのエージェントは無能です。

 

かもかもまん
かもかもまん
戦略ゼロで「どこでもいいから就職させたい」と思っているだけですね。

 

5、転職エージェント会社の特徴を知る

 

転職エージェント業界は働いている社員間でも競争が激しい世界です。

なので、生き残りをかけて、会社ごとに特徴をもつことで差別化を図っています。

使う側は特徴を把握することで、失敗しない転職エージェント選びができるようになります。

 

かもかもまん
かもかもまん
特徴は大きく分けて2つありますよ。

 

日本的なのか?欧米的なのか?という違いです。

 

・日本型:じっくり育てるプロセス重視タイプ

・欧米型:すぐに転職を決めたがる結果重視タイプ

 

 

良い転職エージェントはじっくり育てる日本型です。

すでに軌道にのっているいい転職エージェントは、余裕があるので長い目で見ることができます。

 

良い転職エージェントは3方良しで商売ができる

 

ちょっと未来予想です。

・人生100年時代ではセカンドライフで1回は転職をすることが常識になる

・これからは終身雇用が崩れ転職が常識になっていく

・するとビジネスマンも自身の専門性を高めていきます

・働き方はピボットキャリアにシフトしていくはず

※ピボットキャリア=職を変えながらキャリアアップしていく働き方

 

そんな未来予想をした転職エージェントは次のような戦略をとることができます。

・一部の優秀な人材だけが高収入になるので顧客に取り込みたい

・高収入の優秀な人材は数回は転職を繰り返すので長く付き合いたい

・優秀な人材の周囲には優秀な人材が集まりやすいので紹介してもらいたい

 

つまり、転職エージェントも将来優秀な人材とは長く付き合いたいのです。

 

あなたが良い企業に就職しキャリアアップすることは、転職エージェントにとってもメリットがあります。

 

①あなたも、満足いく転職ができればうれしい。

②企業にとっても、優秀な人材をマッチングしてくれてうれしい。

③転職エージェントも報酬がもらえてうれしい。

 

近江商人の「相手よし、世間よし、われは少しだけよし」の「3方良し」の戦略となっています。

かもかもまん
かもかもまん
この点を深堀りすると、もしかしたら、いいエージェントほど転職の案件をなかなか提示してもらえなかったり、あなたに足りない痛いところを指摘してくるかもしれません。

 

「この転職エージェントは全然案件がないし、こちらのことも理解してくれない」

「なんかうまいこと言ってはぐらかされている感じがする」

「怠慢なエージェントじゃないのかな?」

 

こんな風に思うのか、逆に、下のように考えるのか。

 

・実はあなたの将来を真剣に考えてマッチングする企業を絞り込んでくれている

・足りない部分を指摘して希望の企業に転職できるように導いてくれている

 

かもかもまん
かもかもまん
エージェントの真意を逆読みすると、判断を間違うことが減ります。

 

悪い転職エージェントは目先の利益が必要

 

起業したばかりで余力のない転職エージェントは資金が厳しいはずです。

・早く就職してもらって、資金繰りを回したい

・とりあえず数をこなして報酬を上げたい

なので、マッチングとかは二の次、早く面接してもらって就職してほしい。

 

余力のない転職エージェントも一見、あなたの就職のために熱心に動いてくれます。

 

かもかもまん
かもかもまん
ただし実際の真意を逆読みすることが大切になりますよ。

 

次から次へと転職の案件を持ってきてくれて、面接までの段取りやセッティングもスピーディで積極的に感じるかもしれません。

 

かもかもまん
かもかもまん
ですが、もしかしたら早く成果(転職の実績)を出したいだけかもしれませんね。

 

キャリアアップの転職に比べてキャリアダウンの転職は難易度が低いです。

 

真意を読まずに、安易に転職が決まってしまうと、実はキャリアダウンになっていたり、働いてみたら、自分が思っていたのと違う仕事で後悔するかもしれません。

 

かもかもまん
かもかもまん
こんな経験をしたら転職エージェントの悪いクチコミが増えますよね。

 

まとめると、3つのポイントを知れば転職エージェント選びに失敗する事が減ります。

 

良い転職エージェントの3つの戦略

1,良い転職エージェントは、日本型。

2,信頼と実績が肝だということを理解している。

3、あなたと長くお付き合いをしたいと考えている。

 

6、転職エージェントの担当者のタイプを知る

 

転職エージェントの会社タイプがあるように、転職ニーズにもタイプが存在します。

あなたがどんな状況で、どんなタイプを求めているのか理解して相手に伝えることで、転職の成功確率はぐんと上がります。

 

かもかもまん
かもかもまん
具体的には以下の4つのパターンが考えられます。

 

 

1、今の環境を変えるべきか悩んでいる。転職を相談しながら進めたい。

2、今の環境を変えたい。転職のアドバイスが欲しい。

3、キャリアアップしたいが転職に自信がない。転職指導をしてほしい。

4、定期的に自分の市場価値を知りたい。情報提供やコンサルをしてほしい。

 

 

かもかもまん
かもかもまん
単純化すれば以下の通り

 

1、カウンセリング型

2、アドバイス型

3、コーチング型

4,コンサルティング型

 

4つのどこにも当てはまらないエージェントは良いエージェントではありません。

ただ来たものを右から左に流すだけの流れ作業型、運び屋みたいなものです。

あえて部類するとすれば「ブローカー型」といえるかもしれませんね。

 

 

・あなたが、どんな状況で、何を望んでいるのか?

・あなたの要望に、転職エージェントの相性があっているのか?

 

 

 

かもかもまん
かもかもまん
このマッチングができていないと、たとえ優秀な転職エージェントであっても、ちぐはぐな関係になってしまうかもしれませんよね?

 

なので、転職の方向性、軸、希望をしっかりと持っておくことは大切です。

転職エージェントを十分に活用できるので、成功確率をぐっと上げることができます。

 

7、転職のマーケットを知る

 

いくら転職エージェントが優秀であっても「無理ものは無理」ということがあります。

例えば、あなたが英会話が全く話せないのに、外国の現地就職は難しいでしょう。

このように、企業によって転職難易度は変化します。

 

かもかもまん
かもかもまん
「転職には難易度がある」ということを知っておくだけで、転職エージェントにかける期待度を現実的なレベルにコントロールすることができますよ。

 

優秀なエージェントだから、何でもかなえてくれる「ドラえもん」のように思ってしまうのは間違いです。

 

かもかもまん
かもかもまん
そうでなかった時の失望や不満が大きくなってしまいますからね。

 

一般的に転職は成熟した企業や成熟した職種ほど難易度が上がります。

理由は

・なかなか人が辞めない超ホワイト企業

・老舗の日本型の成熟企業

・長期に人を育てる資材購買部や総務、経理の仕事

いい企業は求人がそもそも少ないので、市転職難易度が高くなります。

 

一方で求人が多いケースは下のような企業です。

・もともと転職を前提とした外資系の企業

・スタートアップ企業

・ビジネス拡大したい成長企業

・拡大のための人材が不足(営業、開発、エンジニア、店舗スタッフ)

 

つまりキャリアアップの転職を狙うのであれば「外資系企業」や「ベンチャー企業」です。

超ホワイト企業や、老舗の日本企業では厳しいです。

 

よくあるミスマッチの例【同格の企業でキャリアアップ狙い】

 

優良企業から同じレベルの日本企業にレベルアップ転職を狙いたい場合には、ミスマッチが起こりやすいといえます。

 

かもかもまん
かもかもまん
あなたには十分な能力があっても、転職先の求人がなければ転職紹介することも成功させることもできませんよね?

 

できないことを要求しておいて「転職エージェントは役に立たない」という印象を持つのは間違いです。

 

解決策は、転職のマーケットや転職市場の情報を常にキャッチしておくこと。

そうすると、こういったミスマッチは防げます。

 

かもかもまん
かもかもまん
なので、常日頃から、転職エージェントと定期的に面談しておくことは大事ですよ。

 

わたしはエージェントと話す機会が多いですが、そうでない場合は意識的に機械を持つ必要があります。

目安は1年~2年に1回、コンサルティングを受けるのがいいでしょう。

 

かもかもまん
かもかもまん
チャンスはくじ引きと同じ。求める機会が多い人のほうが巡り合う確率が上がります。

 

近い未来では、定期的な情報収集は当たり前になるはずです。

転職マーケット情報を常に収集しておくことが転職活動成功のポイントです。

 

8、自分の年齢の転職難易度を知る

 

自分の年齢とキャリアに合った転職エージェントを選ぶと、転職の成功確率をグンとアップさせることができます。

 

かもかもまん
かもかもまん
転職エージェント側にも得意不得意がありますからね、

 

転職マーケットと同じく年齢によっても難易度が変化します。

当然ですが、転職は若い時のほうが有利です。

 

かもかもまん
かもかもまん
転職サイトのデーターでも第2新卒~35歳までの求人が多いので、難易度は低いといえますよ。

 

1位:第2新卒

2位:20~30歳

3位:30歳~35歳

4位:36歳~40歳

5位:41歳~45歳

6位:46歳以上

 

一方で、高年収の難易度はまた違います。

最近では優秀な新卒に1000万円を出すsonyのような会社も現れましたが、高年収を狙うならキャリアを積んだ36歳~45歳の方が難易度が低いはずです。

つまり

 

・難易度が低い若年層は、キャリアアップというよりはキャリアチェンジ

・難易度が高い高年層は、キャリアチェンジよりはキャリアアップ

 

 

こんな目的と手段で転職エージェントを選ぶべきです。

 

年代別に実際に使ってオススメな転職エージェントは記事別にまとめていますので参考にどうぞ。

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まとめ

転職エージェントの選び方まとめ

転職に成功したいなら、いい転職エージェントを利用することが最重要です。

事実、個人で転職活動を成功させることにはかなりの無理ゲー感があります。

2つ理由があります。

 

1、資材購買の求人は極端に少ないから

2、仕事をしながらの転職活動は思った以上にハードだから

 

 

実際に求人を探してみると、営業などの事務職に比べ、資材調達への求人が極端に少ないことがわかります。

 

かもかもまん
かもかもまん
資材調達は長い目で育てる職種なので、新規の求人が少なくなります。

 

また転職活動は、想定よりハードです。

 

かもかもまん
かもかもまん
相場では、転職期間は3~6か月と言われますが、実際は1年近く必要です。 

 

もしもエージェントなしでの転職活動だった場合、おそらく10倍以上のパワーが必要だっただろうな?と感じています。

もしかしたら挫折して、イヤな仕事を我慢しながら続けていたかもしれません。

 

やはり、いい転職をしたいなら転職エージェントの利用は必須です。

資材調達の転職求人は営業や技術職に比べて極端に少ないです。

 

ですから、常日頃から情報を収集しておき、希望の求人が来たらすぐに飛びつく準備をしておかなければ、いつまでもチャンスをつかめません。

チャンスをつかめる人とつかめない人の違いは、単に試行回数の違いといわれています。

 

かもかもまん
かもかもまん
くじ引きと同じです。確率が同じなら試行回数が多いほうが、当たりを引く可能性は高くなりますよね。

 

転職エージェントのサービスは無料です。

転職を必ずしなければならないわけでもありません。

さらに転職エージェント側にも、優秀な人材を囲っておきたいというニーズもあります。

 

転職エージェントにはリスクもデメリットもありません。

あるのは「行動するのがめんどくさい」という気持ちだけです。

 

もし、今の現状に満足で、将来にも何も不安がないならオッケーです。

ただ、優良な転職アドバイザーを早く見つけておくことは、あなたのキャリアにとって絶対にプラスになります。

 

これから雇用形態の変革がおこると、転職が当たり前になってきます。

そのときには今は動きだしていない、超優秀な人材が動き始めますよ。

そのときに果たして勝ち抜いていく自信があるでしょうか?

 

かもかもまん
かもかもまん
わたしは勝てないと思っているので、転職アドバイザーを味方につけて少しでも有利な条件で戦えるように準備しています。

 

正しく判断する事ができれば、転職エージェントはずっと付き合っていけるあなたの頼れるパートナーになります。

ぜひ上手に活用していただきたいですね。