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【初心者向け】仮想通貨の定番7種類を解説│お小遣いを倍増しよう!

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仮想通貨のことをいまさら聞けない人:「最近NFTとか仮想通貨のニュースをよく聞くけど、仮想通貨って何種類あるの? 最低限知っておくべき仮想通貨はどれだろう? あと、これから伸びる仮想通貨も知りたいです。」

こんな疑問を解決します。

本記事の内容

・トークンを含めると、仮想通貨の種類は数え切れない

・初心者向けに「有名な仮想通貨7種類」を解説

・仮想通貨に乗り遅れた人におすすめの始め方

本記事を書いているわたしは2017年から仮想通貨の購入を開始。

ビットコインはすぐに3分の1まで価値が下がりましたが、仮想通貨のことをしっかり勉強していたので長期視点でガチホ。2021年時点ではナント!7倍に上昇しました。

そんな背景のわたしが、いまさら聞けない仮想通貨の知識を完全講義します。

本記事を読むことで、仮想通貨トレンドに乗り遅れてしまった人でも脱初心者しつつ、儲けられる可能背が高まりますよ。

あと「この仮想通貨の意味って何ですか?」と聞かれても完璧に答えられるようになります。

記事を読むことが、あなたの人生を変えるキッカケになるかもしれませんので、是非参考にしてみてください。

【初心者向け】仮想通貨の定番7種類を解説│お小遣いを倍増しよう!

【初心者向け】仮想通貨の定番7種類を解説│お小遣いを倍増しよう!

仮想通貨の種類はどれくらい?

世界で流通している暗号資産(仮想通貨)の種類は 1,900 以上と言われています。しかも、日々増え続けています。

NFTやメタバースへ投資する企業も右肩上がりの状況ですから、2022年中には1万種類を超えるでしょう。

仮想通貨とは?

仮想通貨は、別名「暗号通貨」といわれるように、公開鍵暗号、ハッシュ関数などの暗号技術を利用することで安全性を確保しています。

取引はブロックという単位にまとめられ、ブロックの連鎖をブロックチェーンと呼びます。

ブロックチェーン上に保存されているすべての取引データは公開・共有される仕組となっています。

bitflyerのHPより抜粋

上記の通り。

つまり、仮想通貨はブロックチェーンの技術を使えば誰でも作れて、しかもコードは無料で公開されています。(オープンソースで誰でも参加できる)

例えば下記のリンクで誰でもビットコインのプログラムを閲覧できます。

» GitHub – bitcoin/bitcoin: Bitcoin Core integration/staging tree

 

仮想通貨の価値とは?

とはいえ、個人が作る仮想通貨に価値があるかというと「ありません」。

その理由は市場で交換されないからで、経済の基本ですね。

欲しがる人がいなかったらゴミ商品なわけで、要するに、”交換”という行為が発生したときに、仮想通貨は価値を生みます。

なので、世界のみんなが使えば使うほど、仮想通貨1枚の価格が上昇していく仕組みです。

現実社会だと「ゴールド(金)」に似てますよね。

では、なんとなく仮想通貨とは何か?がわかったところで、早速次のチャプターに進みます。

「定番の仮想通貨って何に使われていて、どんな目的があるの?」

ここを解決していきます。

初心者向けに仮想通貨の定番7種類を解説

初心者向けに、いまさら聞けない定番の仮想通貨の7種類をまとめました。

ビットコイン(BTC)

ビットコインキャシュ(BCC or BTC)

イーサリアム(ETH)

リップル(XRP)

テザー(USDT)

Binanceコイン(BNB)

ネム(XEM)

上記7つの中身を理解すると、仮想通貨への理解がグッと深まると思います。

ちなみに、2018年のブームのとき、過去のわたしは理解ゼロで行動し、いきなり海外の取引所で草コインを買って大損しました。

その時のわたしの思考は以下の通り。

・毎日の値動きとコインチェックのチャット情報だけを見る

・購入銘柄の中身を信じてすぐに購入

・板取引を見ながらデイトレード的な売買をする

バブルで損をする人って、値動きは見ていますけど、動いた理由には興味が無かったりします。

今反省すると、、甘すぎですね。

このとき購入したコインが「APPC」というアルトコインです。

失敗例として、APPCコインの概要も次の項で包み隠さず解説します。

同じ失敗をしてたら流石にカモすぎるので、損する思考や行動もきちんと学んでいきましょう。

ビットコイン(BTC)

仮想通貨の王様。仮想通貨の中のゴールド(金)がビットコインです。

2008年にサトシナカモトという人が論文を発表したことで、世の中に認知されます。

すでに”仮想通貨 = ビットコイン”という認識が出来上がってますよね。

2017年には10万円から200万円まで。ざっと20倍以上も価値を上げました。

当時はこれをバブルという人もいましたが、2021年の価格は750万円を超えています。

ビットコインはもっと上がる?

未来は分からないですが、「1200万円まで上がる」と言っている人もいれば、「発行上限にまもなく達するので、その後は無価値になる」という人もいます。

このあたりは、ビットコインそのものに価値をおくのか、ブロックチェーンという技術に期待をするのかによって意見が分かれると思っています。

個人的には、仮想通貨技術の発展はまだまだこれから(メタバース構想など)と思っており、ビットコインは時代のアイコンとして上がる余地ありかなと。

ビットコインの課題

ビットコインをみんなが使うようになると「送金手数料が高い」「処理が遅い」という問題が起きます。「スケーラビリティ」の問題と言ったりもします。

2021年現在だと1回の送金で数千円。時間は40分くらいかかります。

「あれ?仮想通貨は送金手数料が安いんじゃなかったの?これじゃあ意味ないよね?」

ということで生まれたのがビットコインキャッシュです。

ビットコインキャシュ(BCC or BTC)

ビットコインをハードフォークして出来た仮想通貨がビットコインキャシュ(BCC or BTC)です。

※コインの分裂をハードフォークと呼びます。

ビットコインキャッシュは1回のデータ処理量が32倍になっているので、ビットコインよりも使いやすくなっています。

さらに、スマートコントラクト(自動処理のプログラム)を実装することで、将来は通貨として使われることを目指しています。

ビットコインキャッシュはビットコインに変わる流動性を期待されていますが、どうなるかは分からないですね。

NFTなどの伸びてる市場では、実はイーサリアムのほうが主流になっています。

イーサリアム(ETH)

イーサリアムは通貨ではなく、プラットフォームです。プラットフォームを使う手数料をETH(イーサ)といいます。

イーサリアムができることは、プラットフォーム上でのスマートコントラクトです。

スマートコントラクトとは、「Aを入れたらBが出る」みたいなプログラムを実装することで、自動で動く仕組みのことです。自動両替機とか自動販売機みたいなイメージ。

イーサリアムというプラットフォームにいろんなサービスが作られて、使われれば使われるほど、ETH(イーサ)の価値が高まっていくという特徴があります。

例えば、銀行での両替とか、保険契約の執行とかはスマートコントラクトで実装可能です。

自動でできる=中間マージンが発生しない

こういった世界観なので、世の中のムダが減りそうですよね。

NFT(非代替性トークン)の出現で、利用価値が高まり一気に高騰しました。

2022年現在、ビットコインと同様に「スケーラビリティの問題」が発生中でして、ユーザーが「ポリゴン」や「BSC」といった新たなプラットフォームに流れています。

イーサリアムのプラットフォームも、Plasma と呼ばれる新しい技術によって解決しようとしていますが、どのようになるかは不透明です。

個人的には、この結末がどうなるか?がポイントと思っていて、仮想通貨投資をするならイーサリアムの基礎知識はとても重要ですね。

以下は初心者向けの一冊目としておススメです。

 

 

リップル(XRP)

リップルは日本人が特に大好きなコインですね。

国際送金システムの改革がリップル開発の目的です。

現在の国際送金は「スイフト」という中間の手間をはさんでいて、ナゾに非効率です。

「手数料が高い」「手続きが多い」「時間がかかる」「自分の大金が減る」ですよね。

リップルはこの「自分のお金を自由に使えない問題」を解決するために生まれました。

リップルは銀行間取引を”高速かつ格安”にする?

Googleが出資をしていたり、東京三菱UFJ銀行がリップルを使ったネットワーク利用を表明したりなど、大企業がリップル利用を表明たことで2018年に価格が高騰しました。

特に日本人が期待したんですよね。

リップル価格はなぜ上がらない?

リップルはほかの通貨に比べて発行枚数が圧倒低に多いです。

以下のとおり。

仮想通貨名 発行枚数(発行上限)
リップル(XRP) 1,000億枚
ビットコイン(BTC) 2,100万枚
イーサリアム(ETH) 2億枚
ライトコイン(LTC) 8,400万枚

なので、価格が上がらないのではなくて、上がりにくいんですね。

リップルの課題

金融技術は日々進歩しているので、ビットコインを中心とした中央集権でない仮想通貨を利用した方式が選ばれる可能性もあります。

リップルは中央集権であり、リップル社が管理をしています。

最近では、デジタルドルやデジタル元、もちろんデジタル円の開発も進んでいて、国がデジタル通貨の発行を進める動きも強まっています。

「ということは、どっちにしても中央集権的だよね?ならビットコインでよくない?」

という意見が世界的に出始めました。

個人的にはweb3.0の流れは止まらないと考えており、リバタリアン(自由至上主義者)的な思考からすると、リップルは選ばれないんじゃないかな?とも思ったりしてます。

とはいえ、わたしもリップルをガチホしている(損益発生中)ので、複雑な気持ちではあるんですけどね。

テザー(USDT)

テザー(USDT)は時価総額最大のステーブルコインです。

米ドルと同等の額になるように設計されている仮想通貨なので、ローリスクローリターンといわれています。

ステーブルコインとは、米ドルなどの法定通貨と同等の額になるように設計されている仮想通貨のこと

パンケーキスワップなどのDeFi(ディファイ)運用では、ドルにペックしたコインを使った商品を選ぶ人が多いので2020年ごろから特に人気になってきましたね。

DeFi(ディファイ)とは、通貨を預けて流動性を提供することでトークンを受け取り、トークンが値上がりすることで利益を得る最新の分散型の金融投資です

テザー(USDT)の課題

テザー社のドル資産の透明性が課題です。

ぶっちゃけ、テザー社って、きちんとドル資産をもっているの?

という疑問があり、テザー社がはっきり回答しないんですよね。

なので、実はテザー社のドル資産が実はなくて、それが公になった場合には一気に価値が下がる可能性があります。

そのため、最近では世界最大の取引所で、資産の裏づけもあるバイナンス社が発行するバイナンスコイン(BNB)に人気が集まっています。

Binanceコイン(BNB)

バイナンス社が発行するトークンコインです。

イーサリアムチェーンの動作があまりにも遅いため、解決策として誕生しました。

バイナンス内の基軸通貨として使われていて、直近の1年間では価格を14倍ほど高騰させいますね。

時価総額ランキングでも2021年には4位にまで上り詰めています。

バイナンスコイン(BNB)のメリットとリスク

メリット:日本語対応などサービスが充実、世界中で利用されている

リスク:中央集権的で海外取引所であり、日本では認可されていない

とはいえ、ボク自身はバイナンスの経営理念や顧客目線のサービスやスピード感が素晴らしいと感じており、2018年からガチホしています。

パンケーキスワップや、NFT、ゲームの手数料としても利用できるので利便性も高いです。

ネム(NEM)

日本で大きな盛り上がりを見せているのがネム(NEM)です。

NEMはNew Economy Movementの頭文字から命名され、イーサリアム同じく”プラットフォーム”なので取引にはXEM(ゼム)という単位が使われます。

New Economy Movementは新しい経済運動を意味し、経済的自由や平等を重視している点が特徴です。

メリットは以下の通り。

・処理速度が速い

・独自トークンを発行できる

ネム(XEM)が採用しているプログラムが特別でして、PoI=Proof of Importanceです。

ブロックチェーンを追加する際のルールをコンセンサス(合意)アルゴリズム(方法)といいます。コンセンサスアルゴリズムにはPoI、PoW、PoSなどいくつかの種類があります。

PoI:Proof of Importance【ネムが採用】

PoW:Proof of Work【ビットコインが採用】

PoS:Proof of Stake【イーサリアムが採用】

上記の通りです。このあたりは説明すると長くなるため、すいません。各自ググってみてください。

違いは重要視するポイントが異なり、PoIはネットワーク上(ネム)への貢献度(取引量や取引数など)が重要となってます。

ネムの将来性は期待大

長い目で見ても、ネム(XEM/NEM)の価格は徐々に上昇すると考えられています。

CoinPediaによると、ネムは今後5年間で取引量においてトップ10に入る可能性があり、その場合価格は最高で35ドルを記録することもあるとのことです。

 

ネムの課題

ネムはアップデートにより新しい通貨である「シンボル(XYM)」を発行しました。

2022年のFIFAワールドカップカタールでのホテル建設のプラットフォームにネムのシンボル(XYM)が利用されるなど、処理速度の速さから利用価値も高いです。

一方で、ネム(XEM/NEM)からシンボル(XYM)に利用者が流れる可能性もあります。

なので、長期にわたって投資をする際は、シンボル(XYM)の動向は要チェックですね。

失敗例:アップコインズ(APPC)

最後に2018年にボクが購入して、今では300分の1くらいの価値になっているAPPCについて。まあ失敗例ですね。

APPCは2017年12月に誕生したイーサリアム(ETH)ベースの草コインです。

目的は、分散型のアプリストアの実現。

Google PlayやApp Storeのような中央集権者を作らずに、開発者と利用者の双方に利益をもたらすことを目指しています。

開発陣も豪華で、Google Play、BitcoinCore,Ripple Coreなどが名前を連ねています。

ITや金融、暗号資産にも強いアドバイザーを多数招いていることから、将来性の高さと開発陣の本気度を感じ取っての購入でした。

でも上がらなかった!

結果はぜんぜんだめでした。

理由は深堀りが足らなかったからだと思っており、ぶっちゃけ、一般のユーザー目線だとすでにGoogle PlayやApp Storeで満足していますよね。

わざわざ難易度の高い仮想通貨上でアプリをダウンロードするニーズがないんですよね、、

仮想通貨のプラットフォームは利用者が多いほど、価格が上がります。

利用者がいない=価格が上がらないのは当然でして、当時のわたしはこのあたりの想像力が欠落していました。

2018年の初めは、まだAPPCが登場したばかりで日々の取引量が多かったので、デイトレ-ドのようなことをして、引くに引けなくなったんですよね。

時がたてば徐々に人は離れていくわけで、その後4年間は底値べったりで推移しています(泣)

とはいえ、今後web3.0の世界で大化けする可能性もゼロではないので、個人的には一生ガチホです。

今は以下の海外取引先でしか購入できないですが、日本に上陸すれば化けるかもです。

BINANCE(バイナンス

フォビ(Huobi

良くも悪くも、仮想通貨投資の難しさを教えてくれたので思い出のコインとなっています。

仮想通貨に乗り遅れた人におすすめの始め方

仮想通貨トレンドに乗り遅れてしまった人向けに、おすすめな仮想通貨の始め方を解説します。

資金は少なくても大丈夫です

Twitterとかでは、数百万〜数千万で取引している人を見かけますが、別世界の方なので無視してOKです。

もちろん、お金がたくさんあるならいいですが、、、大半の人はそうじゃないですよね。

なので、まずは5万円くらいから始めてみましょう。

どの通貨を、どれくらい買えばいいのか?

5万円の資金なら、ボクなら3万円はビットコインかイーサでガチホしつつ、残りはDeFiやNFTの世界を試します。

3万円で仮想通貨をウォッチする癖をつけつつ、新しい分野にも挑戦するイメージです。

ビットコインやイーサは仮想通貨界の基軸通貨的なポジションにあり、しばらくは安定すると思われるので、初心者の投資先として最適ですね。

ビットコインやイーサなら、国内の取引所で簡単に買えることも取り組みやすい。

なので、まずはコインチェックで無料口座を開設して早速始めましょう

サイトが見すいので、初心者でも迷わずに購入できます。

具体的な購入方法は「失敗しない!初めての仮想通貨購入はコインチェックがオススメな理由」でも解説していますので、ぜひご覧ください。

https://kamokamoman.com/coincheck/

 

あわせて登録しておくべき取引所

仮想通貨は以下の取引所でも購入できます。

それぞれに特徴があるので、最初はコインチェックで練習しつつ、慣れてきたら必要な取引ごとに増やしていく感じでOKです。

日本の取引所のコイン取扱量の比較は以下のとおり。(2024.8月時点)

販売所 取引所 レバレッジ 感想
コインチェック 16種類 1種類 × ◎初心者にオススメ
bitbank 38種類 38種類 × ◎全員にオススメ
bitFlyer 14種類 6種類 ○1種類 ○クレカが最強
DMMビットコイン 12種類 × ○19種類 レバレッジに強い
Zaif 8種類 13種類 ○1種類 分散投資先として
BIT POINT 11種類 7種類 ○1種類 アプリが使い易い
LINE BITMAX 6種類 × × LINE連係で簡単
Bit Trade 6銘柄 14銘柄 ○1種類 通貨ペア数NO1

なかでも有名どころの取引所は以下の通り。

最初に登録すべきは下記5つ、もしくはコインチェック×バイナンスの2つでOKです。

コインチェック:日本の最大の取引所(サイトが使いやすい)

ビットフライヤー:ビットコインが貯まるクレカが人気

DMMビットコイン:レバレッジ取引ができる(資金が少なくてもOK)

フォビジャパン:通貨ペア取り引き数、国内NO1

バイナンス:海外の大手取引所(手数料が最安値なので人気)

2022年以降に始めるなら、DefiやNFT、GameFiなどの技術革新が起こる予定なので、海外取引所の登録は必須かなと思います。

コインチェック=円でイーサを購入し、稼いだイーサを円に交換

バイナンス=コインチェックで購入したイーサでDeFiやNFT、GemeFiに参加

例えば、こんな使い分けが必要になってくるはず。

このあたりの詳細な解説は「【最新】仮想通貨の取引所8社を比較│海外利用の失敗談アリ」の記事にまとめてあります。

【2022年最新】仮想通貨の取引所8社を比較│海外利用の失敗談アリ
【2024年最新】仮想通貨の取引所8社を比較│海外利用の失敗談アリ こんな疑問を解決します。 本記事の内容 ・国内の仮想通貨取引所8社を比較 ・オススメの取引所はコインチェッ...

 

登録は早目がオススメ

登録してもすぐに登録完了する訳じゃないので、早い段階で登録しておきましょう。

というのも、ここは断言しますが『○○を買いたい!』と思ったら、すぐに買いたくなるからです。

審査期間中にその通貨が高騰し始めると、とても悔しいですからね。早めの行動が吉。

特に、仮想通貨が高騰してるときに限って「新規登録者」が増えたりします。

取引所も審査に時間がかかるので、下手したら1ヶ月待ちとかも普通にありますよ。

 

余談:仮想通貨を買ったら、ポイ活も楽しくなる話。

\ポイ活でビットコインが貯まる!/

ビッコレは、仮想通貨のポイ活アプリです。

気が向いたらポチポチしておくと、仮想通貨がたまっていくのでコンビニでポイントカードを見せてるよりは楽しいですよ。

なにかを勉強するなら、まずは習慣的に情報に触れることも大切ですからおすすめです。

まとめ:新しい時代の変化の波に乗ると楽しい話

仮想通貨のトレンドは終わる気配がありませんし、参入者も少ないので稼ぎやすいです。

銀行に預けても手数料を取られる世の中ですが、一方で余裕分の資金を仮想通貨に投資しておくだけで放置でも7倍になっている事実があります。

こういった事実に直面した場合、ひとが取る行動は2種類に分かれます。

・知識を入れても行動できない

・新しいテクノロジーのトレンドに乗ってみる

わたしは断然、後者を選択するタイプです。

仮に5万円を損しても、その経験は今後に活きると思っているからでして、自己投資は最大の投資ともいいますからね。

小さく始めて、少しずつ成長していくことでしか、自分の未来を変えることはできません。

このあたりは筋トレやダイエットと同じです。

「よし!なんか興味がわいてきたぜ」という前向き族の方は、この機会にトライしておくと、未来が変わるかもです。

最初の第一歩は『取引所の登録』なので、以下のリンクからぜひどうぞ!

登録しておくべき取引所

コインチェック:日本の最大の取引所(サイトが使いやすい)

ビットフライヤー:ビットコインが貯まるクレカが人気

DMMビットコイン:レバレッジ取引ができる(資金が少なくてもOK)

フォビジャパン:通貨ペア取り引き数、国内NO1

バイナンス:海外の大手取引所(手数料が最安値なので人気)