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採用者が解説!面接までいく人の履歴書と職務経歴、自己PRの書き方

面接まで行ける履歴書と職務経歴書の書き方を知りたくありませんか?

新卒君
新卒君
履歴書と職経歴書の書き方のポイントが分からないな。ほかの人と差を付けるポイントがあれば知りたいです。

この記事では、現役で採用担当もしている筆者が疑問を解決します。

実は採用担当に刺さる履歴書、職務経歴、自己PRの書き方にはコツがあります。

この記事は、こんなあなたにメリットがあります。

この記事を読むとわかること

・履歴書と職務経歴書の違いと書き方

・人事担当者が好む職務経歴書の書き方のポイント

・面接まで行ける自己PRの書き方のポイント

ネットにあふれるノウハウも大事ですが、ほとんどの人が雛形どおりに作成しており、人事担当としては、書類で差別化が出来ない悩みがあります。

興味深い職務経歴書をかけると、面接まで進める可能性がグッと増しますよ。

ちなみに、わたしのスキルは、転職者に必須のMIIDAS(ミイダス)での市場価値診断では262社からのオファーと、最高で1100万円。平均の提案年収は678万円です。

それなりのキャリアレベルがあることの証明にはなるかなと思います。

MIDAS市場価値レポート

採用者が解説!面接までいく人の履歴書と職務経歴、自己PRの書き方

面接まで行ける履歴書と職務経歴書の書き方とポイントをセットで解説

面接まで行ける履歴書と職務経歴書の書き方とポイントをセットで解説します。

履歴書と職務経歴書は似ていますが、別々に準備が必要です。

簡単に分けると

 

履歴書  :基本的なプロフィールが分かればOK

 

職務経歴書:今までの職歴、どんな工夫をしてきたかを伝えるもの

 

 

フォーマットはマイナビ転職などのサイトで、無料でダウンロードできます。

フォーマットからして違いがありますので、以下を参照してみてください。

履歴書(参照:マイナナビ転職)

職務経歴書照:マイナナビ転職)

 

面接まで行ける履歴書の書き方とポイント

履歴書はいわば、あなたの基本情報です。

基本情報なので、基本的なことを守って書きます。

採用者視点での注意点をまとめました。

・手書きで書く

・丁寧に書く

・志望理由欄と自己PR欄は応募のたびに毎回書く

余白の少なくなるテクニック⇒フォーマットを使い分ける

履歴書は手書きで書きます。

誤字脱字は論外で、印象が悪いですから、必ず見直ししてください。

また、走り書きに見えてしまうのはダメですよ。

採用担当者は、連続で何枚も履歴書を確認しています。

雑に書かれた履歴書は、思っている以上に目立ちます。

志望理由欄と自己PR欄は、その企業ごとに個別に書いてください。

明らかに使いまわし感のある文章はすぐに分かりますよ。

最後にワンポイントです。

履歴書のフォーマットは市販のものでOKですが、フォーマットによって、志望理由欄と自己PR欄の大きさが違っていたりします。

志望理由が長く書けるなら、志望理由欄が大きいフォーマット、自己PRを長く書けるなら、自己PR欄が大きいフォーマットを使うと、余白が少なくなり、印象が良くなります。

 

同じ文字数でも、大きい自己PR欄のフォーマットで余白が目立つものと、余白が少ないものをでは、余白が多いほうが採用側の印象がやや悪くなりますよ。

面接まで行ける職務経歴書の書き方とポイント

職務経歴書で採用側が知りたいポイントは3つです。

①あなたが、②どんな職場で、③どんな活躍をしてきたか?

 

まずは、書くべき事、目的、ボリュームは以下とおり。

書く枚数は3枚程度にまとめるのがベターです。

職務経歴書に書くべきこと
書くこと 伝えること 書く割合
1、職歴概略、経験値 自己紹介、今何をしてる人なのか 60%
2、仕事の中身、役割、スキル どんなことが出来る人なのか 15%
3、成長した事例の紹介 仕事から得てきたこと 15%
4、今後実現したいこと 転職に対する想い 10%

 

上記を、いかに分かりやすく伝えることができるか?がポイントです。

①分かりやすく工夫する

②必要なことに絞って書く

③相手によってカスタマイズする

 

point①職務経歴書は分かりやすく工夫する

 

採用担当者は、結構な枚数の職務経歴書を見ないといけません。

正直、全部は読めないものです。

このブログを読んでいる、あなたが行っていることと同じです。

採用担当者は段落の強調された部分を流し読みしています。

なので、段落ごとに見出しをつけてもらえると、その段落に何が書かれているかがすぐに分かります。

具体的には、下の3つのことをやってみてください。

  1. 見出しをつける
  2. 箇条書きにする
  3. 段落ごとに見出しをつける

興味がある見出し部分は、その文章も読んでみたいと思いますからね。

特にあなたがPRしたい部分の見出しに工夫をすると、読んでもらえる率がグッと上がるはずです。

また「読む側の気持ちに配慮できる人だな」というのがわかり「あ、この人面接したいな」となります。

point②職務経歴書は大事なことに絞って書いてOK

 

職務経歴書には、全部のことを書く必要はありません。

正直、すべてを長々とかかれても全部読むのは厳しいものがあります。

面接では職務経歴書に沿って質問をしていきます。

職務経歴書に全部が書いてあると、確認すべきポイントが絞れないんですよね。

ポイントが絞れない職務経歴書というのはイコール「面接で聞くことが無い人」という印象になりやすいです。

つまり、面接まで進むことが難しくなります。

point③職務経歴書は応募した職種に応じて書く

 

職務経歴書の目的は採用者興味を持ってもらい、面接に進むことにあります。

最終的に採用者にあなたを採用するメリットを伝えることが最重要の課題です。

なので、同じスキルであっても応募した職種によって書き方を変えたほうがいいですね。

具体的には、応募した会社の職種が「営業」なのか「経理」なのか「資材購買」なのか「プログラマー」なのか、ということです。

例えばあなたの強みが「ITスキル」で、応募が「営業」の職種だった場合。

ITの知識よりもITスキルを使って何が出来るか?のほうが大事だったりしますよね。

その場合のPRポイントは

「ITスキルを使って、市場リサーチからニーズをつかんだ上で、いままで御社が未開拓の分野で営業が出来ます」

とかになりますよね。

強みはひとつでも、ニーズにあわせてPRポイントを変えてあげることも大切です。

とはいえ、自己PRは自分を客観的に判断できていないとかけませんよね。

まして自分をPRするのって、日本人は苦手です。

「慣れてないと難しいこと×あまりしないこと」の解決法は決まってまして

「テンプレ化」が唯一の解決法です。

 

面接まで行ける自己PRの書き方とポイント

 

採用側から考えたときに、面接までいける自己PRのポイントは3つです。

①主観的ではなく客観的に書く

②実績が無ければ行動を書く

③志望する企業のニーズに合わせて書く

 

point①主観的ではなく客観的に書く

 

簡単に言うと、自分目線ではなく一般的な目線で書くことです。

 

例えば、資材購買でいうと、「こういうことをして、がんばって、会社の予算を達成しました」とか「コミニュケーション能力で取引先と良好な関係を築きました」とかはダメですよね。

 

自分目線で言われても、採用者側にまったく伝わらないからです。

書くのであれば、客観的に数字を入れてあげるべきです。

例えば、「取引先と個別に交渉をして、目標予算に対してマイナス20%達成しました」とか、「新規に取引先を20件開拓しました」とかです。

 

ただ、ここまでは転職マニュアルとかに書いてあるようですので、みんな書いてきます。

そこで、さらにプラスアルファの情報をつけてみましょう。

採用側にも、あなたのすごさが伝わりますよ。

例をあげます。

例1)

「目標予算に対してマイナス20%達成しました」

にプラスして

「そしてその実績は、ここ10年間で始めて達成したものです」

例2)

「一般的には平均年間2社の新規開拓の仕事でした」

にプラスして

「そのなかで自分は月に2件の新規取引先を開拓しました」

という具合です。

こういったプラスアルファの情報をつけられる人というのは「面接したいな」と思わせてくれます。

「会社員として、即戦力の能力が高いな」という印象になるからです。

point②実績が無ければ行動を書く

 

「営業」や「資材購買」なら、前職の実績が数字で客観的に出すことが出来ます。

ですが「経理」や「総務」など、実績としては出しにくい職種もありますよね。

その場合は実績ではなく、行動を書いてくれるとあなたに興味が出てきます。

行動を書くとは、具体的には

例1)経理の場合

「紙ベースで行われていた業務をエクセルを使って効率化したとか」

例2)総務の場合

「残業集計の仕組みを自動化した」

「タイムカードを廃止しオンラインシステム化した」

とかです。

さらに、ビフォーアフターを明確にしてくれると完璧です。

そのほうが、採用側がしっかりイメージできるようになるからですね。

point③志望する企業のニーズに合わせて書く

 

おなじPR内容を書くとしても、志望する企業が大事にしているポイントにあわせてPR文を書くと、面接に進みやすくなります。

採用側が、自己PRで見ている大事なポイントは「相手企業のリサーチも盛り込んだ上で、自分も売り込める能力」です。

 

採用側は職務経歴書の中で、あなたそのものではなく企業とあなたの相性を見ています。

例えば、

自社 =すごく保守的な社風

あなた=数字的な実績や、ワンマンで活躍したPRをしてくる

この場合、「この人は優秀だけど、わが社には合わないかも」と思ってしまいます。

つまり、あなたが、どんなに優れた実績を持っていたとしても、採用側のニーズにあっていないと判断されたら意味がありませんよ。ということです。

この場合、保守的な会社が相手なら、個人ではなく仲間や部署をターゲットにします。

「みんなで目標達成した事例を、具体的にかつ主観的にPRする」

こんな文章が刺さります。

 

能力が高い人ほど陥りやすいジレンマなので注意です。

「なんで、あいつのほうが能力が低いのに採用なんだよ!」

 

こんな経験があるなら「相手の立場で考える」というポイントが欠けていたのかも。

正直、優秀な人が陥りがちなミスなので自覚しましょう。

面接までいける職務経歴書の共通の特徴

 

転職活動での職務経歴書を見させてもらって「お!これはよさそうな人だな!」と思う職務経歴書を書いてきた人には共通点があります。

ネタバレすると、『事前に他人に客観的に添削してもらっているかどうか』です。

 

転職活動での書類は、同僚にはもちろん見せられません。

友人や家族にも堂々と見せるのが恥ずかしかったり、そもそも転職自体を内緒にしたいですから、誰に見せているのか?といえば第3者のプロの目で見てもらうのが一番ですよね。

 

内定する人は例外なく「転職エージェント」に登録し、プロの目で添削してもらっています。

以下のサービスが定番ですね。

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※2019年9月追記

最近「エン転職」経由の方も多いみたいです。

まとめ

 

履歴書と職務経歴書は転職するなら必ず提出しないといけない書類です。

たとえ能力が高かったとしても、書き方やポイントを間違えてしまうと面接まで進めないので、希望の会社に入れません。

書類審査の段階では、書類の書き方だけがあなたの能力のすべてです。

その結果、能力の低い人のほうが採用されてしまうなんてことも起こりえます。

そんな悔しい思いをしないためには、この記事を読むだけで終わるのではなく、すぐに行動に移しましょう。

面接まで行ける履歴書の書き方のポイント

・手書きで書く

・丁寧に書く

・志望理由欄と自己PR欄は応募のたびに毎回書く

・余白の少なくなるテクニック:フォーマットを使い分ける

職務経歴書に書くべきこと
書くこと 伝えること 書く割合
1、職歴概略、経験値 自己紹介、今何をしてる人なのか 60%
2、仕事の中身、役割、スキル どんなことが出来る人なのか 15%
3、成長した事例の紹介 仕事から得てきたこと 15%
4、今後実現したいこと 転職に対する想い 10%

 

面接まで行ける職務経歴書の書き方のポイント

・見出しをつける

・箇条書きにする

・段落ごとに見出しをつける

・必要なことに絞って書く

・職種ごとにカスタマイズする

面接まで行ける自己PRの書き方とポイント

・主観的ではなく客観的に書く

・実績が無ければ行動を書く

・志望する企業のニーズに合わせて書く

・第3者に添削してもらう

 

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無事面接に進んだらコチラの記事も参考にどうぞ。

面接で失敗しないコツがわかります。

今回は以上です。