購買・資材調達就職

面接の流れと事前準備を完全講義【就活での面接であわてない方法】

就活の面接であわてない方法を知りたくありませんか?

せっかく面接までたどり着いても、面接での印象が悪ければ就活で落とされます。

失敗する原因は「慌ててしまって本来の自分を表現できない」か「面接の意図を理解していない」のどちらかです。

面接で失敗したらどうしよう

絶対にあわてて失敗しそうだよ

面接ってどんなこと聞かれるのかな?

事前に準備できることはないの?

こんな不安を解決します。

先日こんなツイートをしました。

面接の目的は上記です。

面接の目的と実際の流れさえ事前に知っておけば緊張も失敗もしませんよ。

この記事を読むとわかること

・就職活動の面接の9割が採用している面接の流れを事前に知ることが出来る

・事前に知ることで準備が出来る

・準備が出来るとあわてないので、失敗しない

・希望の会社に就職できるようになる

この記事を読み進めれば企業の9割が採用している面接の流れを知ることが出来ます。

事前にしっかり対策して、希望の企業に就職しましょう。

面接の流れと事前準備を完全講義【就活での面接であわてない方法】

就活での面接で緊張しない方法【完全講義】面接の流れと事前準備とは

9割の企業が採用する面接の流れとは?

就活の面接であわてないためには、事前に面接の流れを把握しておきましょう。

面接は、大まかには同じ流れで沿っていくので、事前にシミュレーションしておくことは重要です。

何が起こるのかわかっていれば、準備どおりだな、と安心できますよね。

そこで、転職の面接の9割が採用している流れを確認していきます。

転職面接の流れ

1.入室、挨拶
2.世間話
3.自己紹介
4.キャリア、スキルの確認
5.転職理由、志望動機の確認
6.質問
7.退室

1.入室、挨拶

入室時のパターンは2つあります。
1つは、あなたがノックして部屋に入る場合、
もう1つは、あなたが先に部屋に待機している場合です。

面接官が部屋に待機している場合は、
ドアをノックして「どうぞ」と言われたら入り、
「○○と申します。本日はよろしくお願い致します。」
と挨拶をして、座ってくださいと促されてから座ります。

あなたが先に待機している場合は、先に会議室に案内されます。
会社のフロア入り口には、内線電話か受付の人がいるので、
「○時に面接の予約をしました○○です。」と伝え、待ちます。

すると、案内の人がきて、会議室に通されます。
この場合も立って待っていたほうが無難です。

面接官が来るのを待ち、面接官が入ってきたら立ち上がり、
「○○と申します。本日はよろしくお願い致します。」
と挨拶をして、座ってくださいと促さてから座ります。

挨拶での名刺交換は不要ですが、もしも面接官が名刺を渡してきたら
相手の顔を見ながら、両手で受け取りましょう。

2、世間話

はじめに、軽く世間話があります。

あなたの緊張をほぐす目的と、簡単なコミュニケーションが取れるかを
確認しています。

大体の場合、天気の話、会社までの道のりの話、大きなニュース
など軽い話になります。

単順に「ええ」「そうですね」のような単純な回答ではなく、
例えば天気の話なら、「今日は暑くて、汗が止まりませんでした。汗かきなので」
というように、しっかりコミュニケーションを取れることを示しましょう。

ここで愛想がないと、面接側もやりにくいですよ。

3.自己紹介

ここからが面接の本番です。

自己紹介のポイントから先に書くと以下です。

自己紹介は、1分以内の台本を、事前にがっちり作り暗記しておく

はじめの質問は、ほとんど「まずは簡単な自己紹介をお願いします」
というものです。

ここで、いきなりスキルや志望動機をながながと語り始めるのはNGです。

あとで聞く場を設けてありますので、ここは1分以内の自己紹介で十分ですよ。

面接官が質問で「簡単な自己紹介」とか「まずは自己紹介から」
といっていることを忘れて、勝手に語り始めると、
人の話を聞いてない人という印象を与えてしまいます。

転職の面接の場における自己紹介とは、「名前」「経歴」「強み」「志望動機」
のさわり部分を、簡潔にまとめて伝えることです。

この自己紹介の部分は、事前に台本を作って、練習して暗記する部分です。

例えば、

「○○と申します。私は○○を何年、XXを何年経験し、A、Bのスキルを身に付けました。
(もしくは、A、Bの結果を出してきました。)」
「これまでの経験を生かして、今後は、XXXの仕事をやりたいと思い、
御社に応募させていただきました。よろしくお願い致します。」

のような感じで台本を作ってみてください。

職歴の概要、あなたのスキルの概要、なぜこの会社に応募したのかの概要
を伝えられればOKです。

「簡単に自己紹介を」のかわりに、いきなり「職務経歴を教えてください」
という場合があります。

おそらく、あなたが何度か転職している場合です。
このときには、職務経歴を時系列で答えます。

1社目はXXXでXXXを何年やり、このような結果を出しました。
2社目は・・・・

という形で、台本を作っておきます。

この場合でも、長々と話すのではなく1分以内にまとめます。

あくまで、職歴の概要、あなたのスキルの概要、なぜこの会社に応募したのかの概要
を伝えられればOKです。

もしも職務経歴が多い場合には、応募する会社が求めているスキルと合致する部分を
抜き取り、1分で終わる台本を作りましょう。

4.キャリア、スキルの確認

面接のメインとなる部分の1つです。

キャリア・スキルの確認でのポイントは

キャリアにメリハリをつけて、アピールできる部分を明確に話すこと

面接官からすれば、あなたのキャリア(経験)、スキルについての確認をします。

自己紹介で気になった職歴の詳細部分を深掘りして聞いてきます。

例えば、プロジェクトの成功事例、失敗事例、具体的にあなたは何をできるのか、
といった部分についての確認ですが

面接官は、すべてのキャリアやスキルを把握したいわけではありませんよ。

具体的に聞きたい部分は、自社とのマッチングです。

あなたのキャリアやスキルが、自社の事業にどのようなメリットがあるのか?
を聞きたいので、その意図に沿って説明をしていくべき部分です。

あなたのキャリアやスキルで、特にマッチしないな?と思う部分は簡単に触れる
だけにして、マッチしている部分を特に詳細に、強調して話せるように準備しましょう。

とはいえ、面接官が興味がある部分は、面接官が質問してきます。

キャリアやスキルの説明が上手に出来なかったとしても、質問に答えられるように、あなたのキャリアヤスキルを自身で把握していれば不大丈夫ですよ。

5.転職理由、志望動機の確認

自己紹介・キャリア・スキルを聞いて、この人よさそうだな?と思ったら
次に面接官の立場で気になるのは、本当に自社にきてくれるのかな?

という点です。

ですから、どの会社でも質問される内容になります。

志望理由のポイントは以下です。

・志望理由は「業界」という大きなフレームから、次に「会社」の志望理由、次に「職種」の志望理由と、徐々に掘り下げて話す

・志望の本気度をアピールする

・志望理由は前向きな理由にすべて置き換える

志望理由は

・なぜ、その「業界」を選んだのか

・なぜ、この「会社」を選んだのか

・なぜ、その「職種」を選んだのか

の順番にわけて話すと、スマートです。

先に、「職種」や「会社」を選んだ理由から話してしまうと、そのあとで

「では、なぜこの業界を?」という質問が来てしまいますね。

一番大事な、その「会社」を選んだ理由が伝わりにくくなりますよ。

転職の場合、転職活動をしている理由も聞かれます。

「なぜ転職しようと思ったのですか?」と質問されます。

当たり前ですが、
「給料が安いから・とか「ブラックだから」「人間関係に疲れた」
など、本当のことをいうのはNG。

ネガティブな要素はなるべく取り除き、ポジティブな理由に変換して

話せるように準備しましょう。

6.質問

面接の最後に必ずあるのが、あなたからの逆質問の時間です。

「何か質問はございますか?」

と聞かれます。

このときに、「特にありません」にはならないように準備しておきましょう。

逆質問のポイントは以下です。

これまでの面接の会話の中から、聞きたいことを準備しておく

質問する場ではあるが、実は自分をアピールする機会でもある

大事なことは、相手の面接官の立場に沿った質問をするということです。

例を出しますと、例えば、面接官が自分の所属を話したとします。

その人が、資材購買の所属なら、資材購買の仕事について質問してみます。

「○○さんは、資材購買に所属されていると、おっしゃておりましたが、わたしも、資材購買の仕事にはとても興味があります。資材購買部門では、どのような人柄の方が活躍されていますか?」

といった感じです。

これは、これまでの面接を通じて、おたがいに意思疎通ができたな!
と思ってもらえる効果があり、印象がグッと良くなるテクニックです。

完璧を目指すなら、「人事」「現場」「役員」「営業」など、
相手によって、質問すべき内容を事前に想定しておくといいですね。

例を出しておきますと

・人事の人には、評価制度や、会社の行事について
・営業の人には、営業戦略や、外国語学の必要性
・現場の人には、仕事内容や、会社のもっている技術
・役員の人には、業界の市況や、会社のビジョン

一方、面接の流れに沿って質問をしますので「質問することが思いつかない!」
なんて場面もあります。

その場合には、以下を準備します。

競合との比較をする質問

たとえば、以下の質問です。

「御社は、競合A社とくらべて、こういった差別化をしていると思いますが、この認識はあってますでしょうか?」

「もし、ほかにも、大きな差別化のポイントがあれば、教えていただけますか?」

これは、一見質問しているように見えますが、実は、あなたが
十分に志望する会社のことを良く調べていますよ!というアピールになっている
ところがポイントです。

こういった質問をされると、関心こそしますが、悪い気はしないものですよ。

7.退室

最後は退室です。

椅子の横に立ちお礼を言い、ドアの前で一礼し、ドアを開け静かに閉めます。

たまに、門やエレベーターまで見送りに来てくれる場合もあります。
その場合は、もう一度、門を出る前、エレベーターに乗る前にお礼と、
門を出た後、エレベーターのドアが閉まる時に一礼しておきます。

面接以外も油断しないように注意

以上で面接の流れはおしまいですが、それ以外にも見られているケースがあります。

これは実際の事例ですが、その会社の近くのコンビニや駅には社員がいます。

時間つぶしに、利用したお店で、好ましくない言動をしていると、意外と
見られていたりします。

面接は、その会社に入る所から出る所までですが、会社の近くには社員もいる。

ということを忘れずに。

まとめ

▼就活の面接であわてない方法まとめ

★面接の流れを、事前に把握しておく

★ポイントを把握し、事前に答えを準備しておく

▼面接の流れとポイント

1.入室、挨拶

立って待つ。先に座らない。

2.世間話

きちんとコミニュケーションをとる

3.自己紹介

自己紹介は、1分以内の台本を、事前にがっちり作り暗記しておく

4.キャリア、スキルの確認

キャリアにメリハリをつけて、アピールできる部分を明確に話すこと

5.転職理由、志望動機の確認

志望理由は「業界」という大きなフレームから、次に「会社」の志望理由、次に「職種」の志望理由と、徐々に掘り下げて話す

志望の本気度をアピールする

志望理由は前向きな理由にすべて置き換える

6.質問

これまでの面接の会話の中から、聞きたいことを準備しておく

質問する場ではあるが、実は自分をアピールする機会でもある

.退室

面接の前後、会社の近くでは、特に言動に注意する

ここまでのポイントは、9割以上の企業で採用している面接の流れをカバーしています。

この記事の通りに準備しておくことで、あわてることはないでしょう。

また、準備することで、予定外の質問におろおろすることもなくなります。

面接では、落ちついて、あなたの本来の能力を相手に伝えることが出来れば、

きっと希望する会社に入社することができるようになりますよ。

面接に不安が無くなったら、コチラの記事も読んでみてくださいね。

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