副業競馬の稼ぎ方

【経験談】馬券生活を3年続けてみた結果│会社員×副業で取り組むべき

毎週馬券を買っているぐらいの競馬好きであればいずれは「競馬の配当だけで生活したい」と思っている人も少なくないでしょう。

土日だけ好きな競馬をしているだけで生活ができるなんて、とても幸せに思えますよね。

競馬は掛け金とオッズの組合せ次第で1レースで数十万円~100万円以上稼ぐことも決して不可能ではありません。

事実、競馬だけで月間数十万円稼ぐ人も何人か知っています。

ただし実際やってみるとなると、競馬で勝ち続けることは可能でも、やってることはわりとハードだったりします。

今回は馬券生活とは実際にどんな生活なのか?どんな心理状態なのか?実体験で紹介します。

あわせて競馬を副業として継続する方法も解説していきますので楽しみにしてください。

副業で毎月5万円の収入があると心に余裕が生まれます。

【経験談】馬券生活を3年続けてみた結果│会社員×副業で取り組むべき

【経験で語る】馬券生活がおすすめできない理由、会社員+副業は可能

結論

馬券収入だけで生活することはオススメできません。

固定収入が無い状態での馬券生活は不安でしかありませんよ。

精神が病むレベルで消耗します。

【体験談】会社員が馬券生活者になる前に知るべきこと

会社員は自分の時間を切り売りすれば収入を得ることができますが、馬券生活で生きていくためには競馬で勝たなければなりません。

会社員をしながら副業で競馬をすることと、馬券生活で生きていくこととは全然違います。

もし馬券生活を実行するなら、最低条件として以下のスキルが必要です。

・的中率の高い予想法

・自分を信じられる強い精神力

・ストイックなプロ意識で研究を継続できる

・贅沢をしない

いきなり夢の無い話になってきましたね。

たたみかけるようで心苦しいのですが、さらに具体的に知っておくべきことがあり、以下の点ですね。

・勝たなければ生活費が手に入らないという不安が、勝つまで続く。

・馬券生活は多額の種銭が必要

・馬券生活は生活が質素になる

・競馬が好きではなくなる

ここまでで心が折れてしまった方は、そっとページを閉じて競馬は副業にとどめるか趣味で楽しみましょう。

 

それでも「競馬は副業として魅力があるな?」と感じたなら、上記の深堀りをしつつ問題を解決した方法について解説していきます。

馬券生活は不安が消えない

競馬で勝たないと生きていけない状況になると精神状態が一変します。

簡単に言うと「常に不安」になります。

  • 予想しているとき
  • 馬券の購入の瞬間
  • レースが終わるまで
  • 月の勝ちが確定するまで

ずっと不安でいっぱいです。

本当にこれで良いのか、見落としはないか、回収期待値の計算は間違えていないか、これが外れたらどうなるか、買ってよいのか、見送るべきではないか・・など。

予想に自信があろうがなかろうが常に不安におそわれ、むしろ買わない「見(ケン)」の判断に安心したりします。

結果として、「見(ケン)」をするための理由を探し始めたりして、勝てるレースも買うことが出来なくなり、馬券に自信が無くなっていきます。

このあたりの心理は、実際にやってみないとわからない領域で、ボクの説明も下手なので、リアル馬券生活者の上野誠さんの書籍を読むと理解できるかも。

参考にリンクを貼っておきます。

馬券生活は多額の種銭が必要

馬券生活を実行するには最低200万円は資金が必要です。

実際にシュミレーションすると理解できます。

必要な要素は「期待収入」と「回収率」です。

例えば以下の場合

・馬券回収率110%の予想法を編み出して馬券生活を開始

・必要な生活費=月に30万円

回収率110%で毎月30万円の利益を得るには、馬券を300万円購入することになり、月4週の開催に均等に資金を配分したとして、毎週約75万円の資金が必要です。

つまり、1日当たり37.5万円の馬券を購入します。

逆に、もし1日全敗したら月の生活費以上のお金を1日で失うということです。

さらに言えば、1日3会場30レースを均等買いなら、1レース12,500円ですが、狙いを絞った買い方や、追い上げ投資法を採用した場合には、1レースの投資だけで数十万円ということが起こります。

この不安に打ち勝って購入し続ける「資金」と「自信」、「メンタル」を保ち続けなければ馬券生活は成り立ちません。

馬券生活は生活が質素になる

馬券を買うための資金(種銭)を失うわけにはいきませんし、競馬新聞やネット利用料などの経費も掛かります。

競馬ブック550円×2誌×8日=8,800円と、JRA-VANの使用料などで、月1万円は必要経費でした。

不的中が続くことを想定すれば、できるだけお金を残しておかなければなりません。

自由な時間があるのにお金が使えない生活は、けっこうハードです。

「いっそのこと働きたい」ぐらいの気持ちになります。

競馬が好きではなくなる

馬券生活をしていると、自然に競馬に対しシビアになります。

無駄な馬券は買えません。

分かりやすい例で言うと、不確定要素の強い「有馬記念」は最も買ってはいけないレースのひとつになってしまいます。

競馬が楽しめないことが徐々に苦痛になっていきます。

馬券生活を継続するのはハードですが解決策はある

まとめ:馬券生活を継続する解決策はある

馬券生活を続けると、こんな精神状態になっていきます。

・常に強い不安と戦う

・日常もお金は使えない

・月曜から金曜日まで毎日競馬のデータ分析と研究で引きこもる

・土日は遊べないので友達がいなくなる。孤独

・馬券を買わない(ケンする)ことで安心するようになる

ひきこもりで友達もいない生活になり、しかも競馬が嫌いになります。

不安から、平日はデータ分析や研究を重ね、土日は予想に没頭です。

副業競馬で稼いでもむなしいだけ

その馬券法が外れれば、また不安から上記の繰り返しで消耗。

馬券生活者の多くは、この研究者のような生活に疲れてしまいます。

しかも、研究者と言っても、大学の教授とは違い、どんなにすごい成果を出したところで、誰からも認めてもらえません。

もしあなたが馬券生活を目指しているとしたら、ここまでに書いたようなことが必ず訪れます。

そんなときの解決策は経験上、2つです。

1、予想しない

2、判断しない

ネットが全盛の時代ではコンピュータソフトや他人の予想に頼るという方法もあります。

・買い方を自動化できれば⇒ストイックな研究生活をする必要はありません。

・予想に対する判断がなければ⇒悩む必要がなくなります。

さらに、いちばん時間のかかる「予想の時間」がなくなるので、会社員としての固定収入を得ながら副業として続けることが可能になります。

競馬の予想の楽しみは失われたままですが「有馬記念などは採算を無視する」と決めておけば、競馬の楽しみを残しながら継続することもできますよね。

コチラの記事も参考にしつつ、自分にあった方法を探してみてはいかがでしょうか?

実際に、脱税問題で起訴されて、馬券の経費問題で裁判していた、「卍」氏や、海外の競馬組織も、競馬ソフトで期待値を計算し、自動取引していました。

 


競馬は「投資」として期待値のみで判断し稼ぐことが可能なゲームです。

わたしも、競馬は会社員の副業・投資の一部としてならオススメできます。

まとめ

競馬を本業にして馬券生活者になるというのはどういうことなのか?ということについて理解できたでしょうか。

完全に馬券生活者になることはおすすめできませんが、お小遣いを稼ぐことは十分に可能です。

競馬は買い方さえルール化してしまえば、わりと簡単に稼げるようになるので、副業収入を得る手段のひとつとしてはオススメできます。

競馬で安定的に月5万円の収入があるだけで、生活の質をグッとあげる事ができますからね。

ただしその際には正しい手順とマインドをもって取り組むこと。

競馬で稼ぐサラリーマンになるための正しい手順はコチラの記事で解説しています。

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ボクもそうですが人間は心が弱い生き物です。

特に、ギャンブル要素があり分析に時間を取られるような副業では自動化とルール化がとても大切です。

副業のために本業がおろそかになってもだめですし、副業のために休日や退社後の時間を取られるなんて、本末転倒ですからね。

副業の本当の目的は、あなたが自由になるためのものです。

今回は以上です。