副業競馬の稼ぎ方

副業競馬の予想にラップ理論は難かしすぎる【シンプルな方法も解説】

今回はラップ理論を利用した競馬予想について解説します。

競馬予想でラップ理論ていう言葉を聞くけど何のこと?

ラップ理論の概要が知りたい

できれば、実際の予想手順も知りたいな。

こんな疑問を解決しつつ、以下のこともあわせて解説していきます。

ラップ理論のメリットとデメリット

副業競馬の予想にラップ理論を効率的に利用する方法

今回お伝えするのは2013年に年収1000万円を達成したボクなりの結論です。

これから、副業で競馬を考えている方、ラップ理論に興味がある方に、特に有益な情報となっています。

副業競馬の予想にラップ理論は難かしすぎる【シンプルな方法も解説】

副業競馬の予想にラップ理論は難かしすぎる【シンプルな方法も解説】

ラップというのは、200mごとの走破時計のこと。

1ハロン=200mです。

新聞など出でている12.7-11.1-・・・の数字のことですね。

「上がり3ハロン」といえば、最後の11.7-11.5-12.2の合計で35.4秒になります。

 

 

ラップ理論は、単純化するとコースのタイムと馬の適性をあわせていく予想方法です。

ザックリ言うと、

  1. コースごとに、または出走場の組みあわせにより
  2. 前半が速くなりやすいとか、後半勝負になりやすいといった特徴が存在し
  3. そのペース適性のある馬を見つけることができれば

それっておいしい馬券が取れるよね?

というのがラップ理論です。

しかしラップ理論を習得するには知識と時間がかかりすぎます。

ボクの経験では、自分のものにするのに2年ほどかかります。

なので、サラリーマンが今から取り組むには厳しいというのが結論ではあるのですが、、、

とはいえ、ラップ理論を知っているだけで簡単にとることができる大穴があることも事実。

将来的に自分のオプションに組みいれるのはぜんぜんアリです。

ラップ理論は、これから副業競馬を始めるにあたり学んでおいて損の無い理論です。

ラップ理論で簡単に取れる穴馬券は存在します

典型的なパターンは逃げ馬で決まるパターンです。

  • その馬が出走すると、必ずハイペースになる馬が存在します
  • ある特定の条件がそろうと圧勝する逃げ馬が存在します

 

必ずハイペースになる馬がいるときには、こんな予想ができます。

  • 前残りが難しいので差し馬で決着
  • ハイペースに強い馬の評価を上げ、圧倒的一番人気を消せる

 

逆に、ある特定の条件がそろうと圧勝する馬がいるレースの場合。

そのときは展開読みをして、その馬の取捨を決めるだけでおいしい馬券がとれます。

  • 勝ちそうなら、単賞にぶち込む
  • 勝ちそうにならないなら中途半端に買わない

 

例えば、最近だと「モズスーパーフレア」という馬がいました。
この馬は前半3ハロンが32秒台のハイペースで3戦3勝という成績でした。

 

また、少し古いですが「アサカディフィート」という馬は、普段弱いくせに、
アンドロメダSと小倉大賞典だけはめっぽう強くて2007.2008年連続1着でした。

2008年のアンドロメダSでは11頭立てにもかかわらず、単賞33.8倍の超おいしい馬券となりましたよね。

こんな馬を簡単に見つけことができるのがラップ理論のメリットです。

参考画像:netkeiba.comより

ラップ理論の予想方法は難しすぎる

強い馬なら、全てのラップをぶっちぎって先頭で勝利できる。

究極はこれです。

「サイレンススズカ」や「ダイワスカーレット」のような馬ですね。

先行して最後まで押し切ることができれば、絶対に負けません。

不利を受けることもありません。

でも、そうはならないですよね。

人間のオリンピックの陸上競技と同じで、競馬も限界のラップで戦っています。

そして、JRAも紛れが生じなければ、賭け事として成り立ちません。

  1. いろいろなコースを準備し
  2. いろいろな枠順に馬を配置
  3. 時にハンデをつけて

まぎれが起きやすいように競争させます。

ところで、余談です。

競馬のコースはオーバルコースといって、内枠のほうが絶対に有利ですよね。

でも、年間を通じての結果は、全部の枠順で大体同じ期待値になるようになっているんですよ。

枠順を抽選で決めているはずなのに不思議ですよね?

コースの違いでラップが変わるのは当たり前です

中山と京都ではぜんぜんコースの構成が違いますよね。

※コース画像はJRAより転用しています

▼中山コースは直線が短く、ゴール前の坂が印象的です

▼京都コースは、スタートから坂があり、ゴールにかけて下っていき、直線が長いです。

このコースの違いにより、前半が速いタイムか、後半が速いタイムか違いが出ます。

また、東京と函館では芝の種類が異なりますし、ダートでも湿った砂と乾いた砂では、タイムに違いが出ますよね。

すべての場所で力を出せる馬がG1を勝つような圧倒的に強い名馬と言われる馬ですが、多くの馬はそうではありません。

馬によって、得意・不得意があります。

ラップ理論とは、この馬の適性と今回のレースの展開を比べる予想手法です。

とはいえ、この理論で予想するためには

  • 競馬場ごとの特徴
  • 馬場状況
  • 馬ごとの特性
  • 出走馬による展開読み

などの要素を知らなければなりません。

さらに、上級者になれば

  • 厩舎の思惑
  • 調教の具合
  • ジョッキーの乗り代わり
  • 当日の風向き

などなど、検討すべき項目が増えていきます。

副業競馬の予想方法としては、ちょっと難易度が高すぎです。

ラップ理論のメリットとデメリット

ラップ理論は有効な予想方法ですが、メリットとデメリットをよく吟味するようにしましょう。

ラップ理論のメリット

・おいしい穴馬券が簡単に取れる

・馬ごとの特徴を把握できる

・狙いが明確なので大きく賭けることができる

 

ラップ理論のデメリット

・予想を習得するまでに時間がかかりすぎる

・予想の要素が多く、難易度が高い

・ラップの信頼性が疑問

 

また余談です。

デメリットの「ラップの信頼性」については、実際に実践していたときに、大きな疑問を感じる事がありました。

そもそも、自分で測定していないラップタイムを鵜呑みにして、お金を賭けていいのだろうか?

注意点として、ラップタイムが正確ではないと言う事例も報告されています。

ボクの場合は、自分で映像を見ながら計測したり、1馬身=0.2秒で計算して修正という作業をやっていたのですが、かなりハードなのでやめておきましょう。

簡易的にラップ理論を予想に組み込む方法

 

ラップ理論はデメリットはあるものの、時に破壊力のある結果をもたらしてくれるので無視はできません。

そこで、ボクがなんとかデメリットを打ち消して利用できないか?と考え、実戦した方法がありますので、紹介します。

それは「馬の記憶として、前走の記憶は残っているはず」と仮定した代替予想です。

  1. 馬ごとの得意ラップの把握は時間がかかりすぎるので
  2. 距離延長が得意な馬、短縮が得意な馬に分ける
  3. 前走からの距離延長か、距離短縮かで取捨選択する

 

例えば、前走が1200mに出走、短距離のハイペースだった馬は、今回1600mに出走して距離延長だったとしても、前半をハイペースで走りたがると仮定します。

その馬にハイペースが得意な特徴がある場合、そういった条件での好走が目立つはず。

この馬はハイペースが得意な馬ではなく、距離延長が得意な馬として登録しておきます。

登録は、JRA-VAN-next(有料)で使えるメモの機能を利用しています。

この方法であれば、前走からの距離をチェックするだけで、今回のレースにあっているのか、それとも割引なのかを簡単に判別可能です。

予想の時間は、6時間を1時間に短縮できました。

究極の時短:ラップ理論予想家の予想に乗っかる

 

ラップというのは、数字なので、実は「誰が予想しても同じ」だったりします。

なので、ラップ理論の専門家の予想に乗っかっても結果は同じなのでは?という事に気がつきました。

これは、かなりの時短ですよね。

ラップ理論の予想時間はついにゼロです。

当時は前走からの距離短縮と延長の特徴に注目して予想を組み立てていた「ソウマの法則」を自分の予想に組み入れていましたので「双馬毅」さんの予想を買っていました。

今は購入していませんが、アメブロから「個人のブログ」に移動して購入するか、

競馬最強の法則WEB」や、「競馬放送局」からも購入できます。

なかでも、「競馬最強の法則WEB」なら、レース単位で、例えばG1レースだけといった形で購入できます。

アメブロでは、事前に馬場状況の分析や、馬券考察を無料公開していますので、そこだけ利用するのもOKです。→アメブロ××馬を狙え!!

以下は書籍です。

この本が出た当時は、破壊力抜群でしたね。



理論は変わっていませんが、ココ4年ほどの成績は勢いがなくなってきていると思います。
最新の書籍はコチラ

ラップ理論と言えば、上田琢己・半笑いさんが有名です。

あいにく、ボクの世代は半笑いさんが存在していなかったので、書籍で勉強したのは上田琢己さんのほうです。

 

ラップ理論の効果

ラップ理論はサラリーマンが副業で採用するには、時間と知識がかかりすぎでコスパが悪いです。

とはいえ、穴パターンの発見には有効な予想理論ですから、効率的に利用しつつ習得する方法が現実的です。

実際にボクが採用した方法では、約6ヶ月実施して収支はプラス120万円でした。

(予想に払ったお金は、月額1万円ほどです)

最終的には自分なりに予想できるようになるので6ヶ月~1年間購入するだけでOKです。

ちなみに、自分で下記のような表を作って埋めることができれば、卒業です。

ラップ理論を考慮した出馬表です。

ボクはこれ、全部レース作成してました。(正直しんどいです)

最後にちょっと裏技です。

双馬毅さんの予想結果は公開されていますので、成績表をつけると面白いですよ。

印だけで決まったレースが、少ない投資でリターンが大きいレースです。

数字は左から、馬連・3連複・3連単の配当ですね。

ボクの集計では、春の天皇賞の前後1週間の成績がいいので、そこだけ購入したりしてます。(自己責任でお願いしますね)

まとめ│ラップ理論はパクるべき

 

ラップ理論に限らず、競馬予想にはさまざまな理論が必要です。

自分にあった予想理論を探すというのが一番無理なく継続できる方法です。

自分のものにする一番の近道は、他の人が構築した理論をパクリつつ、自分のものにしていくという方法です。

競馬の基礎的な部分や思考法も学んでいくステップは、

書籍を読む→予想を購入→解説を参照して理論をパクる

これが最短です。

書籍は理論別に大きく分けて5冊ぐらい選ぶと良いですね。

・血統理論

・コース理論

・買い目理論

・調教理論

・実戦記

ここでもオススメを挙げるとすれば

血統理論とコース理論・・・王様(田端到)

買い目理論・・・米田幸憲棟広良隆

調教理論・・・井内利彰

実戦記・・・上野誠

この辺の著者の本が有益です。

推奨買い目や予想は【競馬最強の法則WEB】に会員登録すれば見る事ができるようになります。

登録は無料です。さらに今なら、【馬王Z】の自動化ソフト自動運転攻略法を提供中。


多少のお金がかかりますが、初期投資の時間を短縮できるのであれば安いものです。

 

有益と判断した本は迷わずゲット。

書籍なら今はメルカリで売ることもできますよね。

自分のフォームを作って自動化すると、副業競馬で稼げるハードルがグッと低くなります。

こんなボクでも6ヶ月くらいで習得できたので、副業にしてはハードルが低いですよ。

今回は以上です。