今回はストロークのヒントを少し解説しましょう。
みなさんは、パチンコのストロークを意識していますか?
ストロークはぶっこみ狙いが基本でしょ!
なんていっている人はその理由が説明できますかね?
パチンコがうまくなるコツは、理由を考えることですよ。
現役パチプロが教えたくないパチンコのストロークで意識するポイント
ストロークっていうのは玉を打ち出す時の軌道の事です。
大きく分けて強めに打つか弱めに打つかの二つですかね。
今回は強めのストロークの事について少し書こうと思います。
強めに打つメリットは玉に勢いがつくって事なんですけど、何故これが有効な台があるのか?
ステージに自力で乗り上げやすくなる。などなど沢山あるんですが、意外と知られていない理由を一つ。
それはプラスチック!
パチンコは基本クギで構成されているんですが、部分的にプラスチックが使われている場合があります。
プラスチックの上に玉が乗るとほとんどバウンドしないんですよね。
最近の右打ちの台はアタッカーの前がプラスチックで出来ている事が多いので確認して下さい。
さて本題。
ちょっと見にくいですが、これは左側の風車の辺りの写真です。
赤で塗ってある部分がプラスチックの場合があります。写真はクギです。
ここがプラスチックだとバウンドが低くなるので、
ヘソまで届くまでに沢山バウンドして到達する事になります。
バウンドが沢山になると、こぼしのポイントにひっかかりやすくなってしまいます。
極端にいえば転がっているに近い感じです。
こぼしは穴だと思って下さい。
穴の上を転がって通過するには玉に勢いがあった方がいいですよね。
なんでストロークは強目がいいんですよ。
もしもこの先自分の打っている台の風車の下がプラスチックだったら強目のストロークを試してみて下さい。
沢山回るかもですよ。
理由を見つけていかせる様にお互い頑張りましょう。
今回は強めのストロークの話しでした。
ではまた。
パチンコがいくらうまくても、競馬でいくら稼いだとしても、世間から見ればニートです。
カラダを壊したらおしまいだし「世の中に何も貢献していない」という想いを背負って生き続けるのもつらいですよ。
だから、わたしはパチンコや競馬で稼いだお金の一部を投資に回すことをオススメしています。
勝負師としての感覚は投資の世界で超有利です。
世間はサラリーマン脳であふれているから、少しお金の勉強をすれば、投資の勝負でも軽く数千万の資産を築けますよ。
なにより「投資家」という肩書きであれば、職業欄に「無職」と書かなくて済みますし、税金を払って生活しているから、世間からも許されるでしょう。
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