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パチンコで釘が読めない人でもハネモノの良い悪いは判断できますよ

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今回は、パチンコのハネモノを打つ時に釘が読めない人でも、台の比較ができる小ネタを紹介します。

この方法は、こんな人にオススメです。

  • 釘が読めない
  • 初めてのお店
  • はじめて打つ台

こんなときでも台の比較をすることができますよ。

パチンコで釘が読めない人でもハネモノの良い悪いは判断できますよ

その方法は、台の上にあるデーター表示機を使って役ものの良し悪しを推測します。

回転数を表示してある所が、羽根の解放回数になっている事がほとんどだと思うのですが、

  1. 過去のデーターが見れる場合はこれをすべて足します。
  2. 大当たり回数も全てたす!

で、羽根回数÷大当たり回数を計算すると、何回羽根が開放して一回当たっているかがわかります。

本当は何発拾って何回当たったかで判断するんですが、これも目安にはなりますよ。

実際にやってみますね。

例えば、この店には2台のビックシューターがあるとします。

両方、同じに見えるし、通いつめている店でも無いので、台のよしあしが分かりません。

こんなときは、そのデーターを比べてみます。

この店は6日分のデーターが見れます。

一台目
羽根回数は2518回
当りは74回なので1/34で当たってます。

二台目
羽根回数は5516回
当たりは128回なので1/43でした。

ということは、初めてのお店の場合は、1台目の台かな?ってなるわけです。

これはあくまで推測なんですが、目安に使えますよ。

特に、ハネモノは、釘のよしあしよりも約モノのクセや台のデキのよしあしのほうが重要だったりします。

下手に釘が読めるよりも、コチラのほうが有効なことが多い気がしますよ!

思わぬ良台にめぐり合えることがあるかもです。